【締め切り間近】シネマズPLUSが新規ライター・カメラマンを募集!

記事更新日: 2021/11/28

ライター: めんじ

この記事を書いた人
めんじ

某食品メーカー勤務。
老後2,000万円問題を知り、今の稼ぎだけだと不安になった結果、自分にあった副業を探す毎日を送っている。
既に20種以上の副業を試し、現在は「フランチャイズ経営」が一番良いのではと思っているが、より自分にあった副業探しは現在も継続中。
また、副業アドバイザーとして副業をしたい方へのアドバイスも並行して行っている。

★この記事を見て分かること★

・cinemas PLUSについて

・cinemas PLUSの魅力

・cinemas PLUSの募集内容

・cinemas PLUSの応募フロー

 

年間5000万アクセス規模の中堅映画メディア「cinemas PLUS」が現在、新規ライター・カメラマンの公募を実施しています。

 

 

 

 

めんじ

cinemas PLUSは映画メディアの中でも比較的PVを集めているので、自分の関わった記事がたくさん見られる可能性も十分あります。また、報酬はランク別で4段階に分かれていますが、最低でも1文字1円はあるので、ライターの相場観を考えても妥当な値段と言えます。

 

未経験者でも応募可能なので、これからライターやカメラマンを志したい方も是非挑戦してみてはいかがでしょう。

 

 

それでは、内容に入っていきましょう。

cinemas PLUSとは?

cinemas PLUSとは「あなたに役立つ映画・ドラマのプラスαがあるメディア」をコンセプトに情報発信を行う月間アクセス数が400~500万ぐらいの中堅映画WEBメディアです。

cinemas PLUSは新作映画に限らず「映像エンターテイメント」という括りで、俳優論や旧作映画解説、お笑いやYoutube等といった幅広い映像エンターテインメントの情報を提供しています。

 

cinemas PLUSが提供する記事には、ライターの作品愛が全開のものが多く、その内容が多方面で支持され、名作の解説キーワードで上位を取っている記事も多いです。

 

 

 

 

めんじ

他にも「竜とそばかすの姫 考察」という月間検索ボリューム5,400のビックキーワード等でも1位を取っています。そもそもドメインパワーが50というかなり高いメディアなので、そういう環境でライターやカメラマンができることは他人に自慢できるぐらい名誉なことと言えます。

 

cinemas PLUSが人材募集をかけた経緯

cinemas PLUSは去年1年でライター等を増やし、映像エンターテイメントに関するあらゆるジャンルの記事を掲載したところ、俳優論やジャニーズ関連の記事等、今まで掲載してこなかったジャンルの記事からもPVを集めることに成功したようです。

ただ、このようにジャンルを広げて記事を掲載したからこそ、以下の穴が見えてきました。

《見えてきた穴》

・舞台挨拶を含む、取材ができるライターやカメラマンさんを増やしたい(カメラもできるライターでも)
・俳優論、書けてない俳優さんは当然数千人、数万人いる
・新作映画の記事は多いが網羅はできていない
・これからの映画人たち、自主制作だって応援したい
・Netflix記事、Disney+記事もっともっと増やしたい
・ジャニーズ記事、全グループやってもいいのでは
・お笑いだって、YouTubeだってエンターテイメントだよね

 

 

 

 

めんじ

このように、cinemas PLUSのやりたいことが増えたため、今回ライター・カメラマンの人材募集を行う流れとなったようですね。

 

cinemas PLUSの魅力は?

続いては、ライターとしてcinemas PLUSに参入した時の魅力(メリット)を紹介します。

 

魅力①:対話のハードルが低い

仕事を始めたての時期は、上司や先輩との関係性が希薄なため、「なかなか聞きたいことが聞けない」という方もいるかと思います。

特に面と向かって直接聞くのは緊張しちゃいますよね。

 

その点、cinemas PLUSではコミュニケーションがほとんどSlackを使ったテキストでのやりとりなので、何かわからないこと・聞きたいこと・確認したいことがあれば、時間・場所問わず聞くことができます。

 

 

 

 

めんじ

テキストベースのやりとりができても、反応が薄い環境であれば、聞くことをためらってしまうと思いますが、cinemas PLUSのSlackは、仕事に関係のない雑談でも投げかけておけば誰かが反応してくれる暖かい環境なので、気軽に聞けると思います。

 

魅力②:企画提案ができる

ライター業の多くは、運営側から指定された内容の記事を書かされることが多いのですが、cinemas PLUSでは、書きたい記事や挑戦したい企画があれば、どんどん提案することで実現するチャンスをもらうことができます。

 

また、具体的にやりたいことが形になっていない場合も、個人の特性を汲んで「こういうことに興味ありますか?」と投げかけてくれることもあります。

 

 

 

 

めんじ

提案できる環境だけでなく、運営側から自分に合った仕事の形を提案してもらえるのは聞いたことがないぐらい手厚い職場だと思います。これも編集部との距離が近いから成せることなんでしょうね。

 

魅力③:記事自体の内容にも意見できる

ライターを雇う企業の中には、ライターにタイトルと見出しだけ共有して、書けるか書けないかだけを問うところも多いのですが、cinemas PLUSでは「よりPV数を上げるとしたらこういうタイトルはどうでしょう?」「こういう企画もアリだと思うんですが、どうでしょう?」というような、編集部と一緒になって記事を作成することができます。

 

 

 

 

めんじ

私も実際にライターをしていますし、ライターのディレクションもやったりしますが、編集部から投げられた企画を記事にしていると「記事を書くマシーン」になったような感覚に陥ってやる気が出ないんですよね。そのため、cinemas PLUSのような記事を一緒に作っていくような環境だとよりライターとして楽しく仕事ができると思います。

 

cinemas PLUSの募集内容は?

cinemas PLUSの募集内容は下記になります。

【cinemas PLUSの募集内容】

・募集する人材※1
✓「何が好きか」や「何を書きたいか」を明確に持ち合わせている人
✓18歳以上で報酬の受け取りが可能な人
✓編集部とのやり取りにおいてSlackやZoomでのやり取りに躊躇がない人
✓編集・執筆方針や報酬条件にご了承頂ける人

・募集期限
11/30終日まで

・コミュニケーション方法

Slack中心で、Zoomを使ったライターミーティングや小規模でのオンライン対談イベントあり

・報酬※2
✓ライター(一例):1記事「2万円/1万円/5000円/2500円」とランクごとに振り分け
✓カメラマン:1万5000円~

・募集人数
0~30人

※1. 実績に関しては個人のnoteやブログ、SNSを参照します。執筆経験については大きく加味しませんが、サンプルの文章がない場合は、テスト記事として好きな作品の紹介原稿をご執筆の上、Googleドキュメント等、URL共有して下さい。(任意)別媒体との掛け持ち執筆は問題ありません。
※2. 報酬はあくまで一例です。依頼案件や取材案件等で上記よりも高額の特例が適用されるケースもあります。

 

 

 

 

めんじ

応募期限が迫っています。未経験でも熱量があれば十分受かる可能性もあると思うので、ご興味のある方はお早めに応募してみて下さい。

 

cinemas PLUSの採用までのフローは?

まず、コチラから応募フォームにアクセスします。

アクセス後、下記の内容を応募フォームに沿って入力後、送信すれば応募は完了です。

・名前(必須)
・メールアドレス(必須)
・予備のメールアドレス(必須)
・住所(市町村まで、必須)
・年齢(必須)
・性別(任意)
・本職(必須)
・志望動機(必須)
・好きな作品(必須)
・好きなジャンルやもの・人(いくつでも、エンタメ以外でも可、必須)
・普段の映画・ドラマの視聴環境(TV・PC・Netflix等、任意)
・実績(URL等保存先を入力、任意)
・その他アピールポイント(任意)

 

 

 

 

めんじ

送信が完了すれば、72時間後を目安に編集部から確認のメールが届きます。もしかしたら迷惑メールの方に届いているかもしれないので、もしメールが届かない場合はそちらもチェックしてみて下さい。

 

もし次のステップに進む場合は、確認メールが届いてから10日以内に改めて編集部からメールが届くので、忘れずにチェックして下さい。(不採用の場合はメールが届きません。)

 

最後に

cinemas PLUSでは、毎月1回実施している2時間のライターミーティングをZOOMで行っているのですが、後半1時間は飲みながら好きなエンタメ話をしながら皆で盛り上がっているみたいです。

 

 

 

 

めんじ

やはり仕事は楽しくできるならその方が良いに違いありません。ライターやカメラマンをしながら好きな映画やドラマの話をして盛り上がりたい方にはうってつけの仕事と言えるでしょう。

 

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