TOP > 人生100年時代の副業 キャリアに向き合う最善手 > 【リアルな評判】ぶっちゃけMENTAってどうなの?良い・悪い口コミや手数料を徹底分析【プログラミング以外のメンターも有用】
MENTAってよく聞きますが、具体的にどんなサービスなんですか?
MENTAで学びたいのですが、プログラミング以外のスキルにも対応しているのか気になります。
MENTAの評判や口コミなどを踏まえた、メリット・デメリットを知りたいです!
わたじろー
こんな悩みを解決できる記事を書きました。
MENTAを利用して、10人以上のメンターから実際にスキルを身につけた私が、以下の内容を徹底的に解説します。
・MENTAとは?MENTAの利用方法や特徴・手数料
・MENTAの評判・口コミ
・MENTAヘビーユーザーの私の評判・口コミ
・幅広いジャンルに対応しているMENTAのメリット・デメリット
・MENTAをオススメできる人・できない人
MENTAの評判や口コミを知りたいという人は、多いのではないでしょうか。
まずは、MENTA実際の利用者の声を一つ紹介します。
とりあえず1ヶ月の契約でMENTA契約してみた。めちゃくちゃレスポンス早いし、圧倒的にコスパいいから最初からこれでやってた方が良かったような気もする。色々教わりながら転職活動も進めて、いい企業に入りたいところ。#駆け出しエンジニアと繋がりたい#プログラミング初心者#web開発
— yusuke|web開発 (@yusuke12090322)December 6, 2021
MENTAの口コミは、好意的な評価が多いです。
手頃な金額で、質の高い講師がレスポンス早く対応してくれるというのが高評価の理由でしょう。
いいメンターが見つかれば継続して毎月支払う場合も多いので、MENTAの利用料金は平均すると月1万円程度の金額が一般的です。
ただし、最低価格としては3,000円から受けられますし、この価格で提供している人は多いので、まずは安い金額から試してみるというのもありでしょう。
わたじろー
ユーザー登録は完全無料の30秒ですむので、まずは登録してどんなメンターがいるか確認してみてください。
このページの目次
MENTAは、「教えたい人」と「学びたい人」をオンライン上でマッチングするサービスです。
MENTAにはプログラミングスキル以外にも、ライターやマーケターなど幅広いスキルをもったメンターがいるので、自分の希望するスキルを教えてもらえます。
具体的には、起業をしたい人が1時間マンツーマンで起業の相談をしたり、プログラミングの学習をしている人がつまづいたときに質問をしたりすることが可能です。
かかる料金は3,000円から1万円程度までが平均なので、自分に合った人を予算と相談しながら探してみましょう。
MENTAは、教えてもらう側の手数料は無料です。
しかし、教える側の人(メンター)には、以下の利用料がかかります。
ほとんどの人は、手数料が最も高い10万円以下の区分になるので、20%の利用料(税別)がかかります。
そして、利用料には消費税がかかるので、税抜利用料20%+消費税10%の合計22%が必要になります。
たとえば、1万円のプランを売り上げた場合、メンターの手数料と手元に残る金額は以下のとおりです。
10,000円 × 20% × 消費税10% = 手数料2,200円
10,000円 − 利用手数料2,200 = 手元に残る金額7,800円
メンターになる人は、1万円のプランを売っても、2,200円という安くない手数料がとられる点に注意しましょう。
MENTAの良い評判・口コミで多かったのは、以下の4つの声です。
・メンターの質がすばらしい
・幅広いジャンルのスキルに対応している
・お金を払うと学びの質が上がり挫折しにくい
・プログラミングスクールに通うよりいい
一つずつ見ていきましょう。
MENTAというマッチングサービスを使って先週から先生についてもらって勉強しているんだけど、先生が神すぎてやばい!!!
— Webデザイン猛勉強中★さや★ (@sayacan1001)October 30, 2020
私の趣味に纏わるサイトのデザインをソッコー完成させて、わからなそうかところ、丁寧にコーディング説明してくれるという!
わたじろー
メンターの質を褒める声は多くありました。
良いメンターと巡り合えた人は、この値段でいいの!?と驚きを隠せないようです。
#駆け出しエンジニアと繋がりたい
— 駆け出し成長記 (x73929757)May 27, 2020
MENTAって素晴らしいな!!
メンター(先生)からスキルを学べるんだけど色んなスキルが学べる
メンターの方は豊富にいて
価格設定にもバリエーションが沢山存在して、自分のスキルにマッチしたプランを契約できるから、スキル対費用抜群よね
Menta知ってるかな?
わたじろー
MENTAのサービスが出た当初はプログラミングのメンターが多いイメージでしたが、今では本当に幅広いジャンルに対応しています。
自分が学びたいスキルのメンターをすぐ見つけられるのが、MENTAの魅力です。
僕は去年、独学を抜け出すために
— ゆう | Webディレクター (@yuu_a_prog)May 21, 2021
・MENTAの利用
・デイトラWeb制作コース購入
・有料noteやBrain購入
をしました。
結果、2ヶ月で初案件獲得しました。その実績を引き伸ばし複数案件獲得し、今のような感じです。
やはり、お金を使って教えてもらうのは大事ですね。わたじろー
お金を払ったことで、独学より効率よく学べて、挫折しにくくなったと感じている人は多いようです。
プログラミングスクールに通うよりいい
スピードやばいな笑
— Andy (@andoshin11)May 18, 2020
MENTA素敵なサービスだね!プログラミングスクールに行くより全然効率よさそうわたじろー
プログラミングスクールに通うなら、MENTAのほうがオススメという声も多く見られました。
次に、悪い評判や口コミを確認していきましょう。
NENTAの悪い評判・口コミとは?
MENTAの悪い評判・口コミで多かったのは、以下の2つの声です。
・メンターの質が低い
・フィーリングが合うメンターをどう選ぶかが難しい
一つずつ見ていきましょう。
メンターの質が低い
MENTAも質の良いメンター居なさそうやね。
— Nobunaga (@NobunagaWorks)July 1, 2021
教えるのって本当に難しいと思う。
金貰って教えるのって責任重大やし、恐れ多いわな。あとMENTAってサービスも微妙だよね。ほんとにメンターさんわかってる?って件を目の当たりにしたことがある。僕も登録してるけどそもそも質問の内容が微妙すぎて、あれやってたらスキル落ちるよね。
— がっきー (@keitah0322)November 3, 2021わたじろー
良い口コミとは真逆の口コミです。
一口にメンターといっても3,000人以上いるので、当然のことながら当たり外れがあるようです。
フィーリングが合うメンターをどう選ぶかが難しい
メンタをどなたにお願いするか問題。フィーリングが合うか合わないかでモチベも変わってくると思うんだけど。。
— nonomo (@noono_0603)October 13, 2020
エンジニアさんてクールな人が多いイメージで、感情脈の私は告白してないのに振られたみたいな気分に陥るんだよな
皆さんどうしてるんでしょうか?#MENTA#プログラミング初心者わたじろー
メンターが自分に合う人だとモチベーションが上がりますが、逆に合わない人だとモチベーションが大きく下がります。
良いメンターに巡り会えるかは、最終的には賭けになります。
その点を不安に感じる人は、多いようです。
次にMENTAを使い倒している、ヘビーユーザーの私から見たMENTAの評判を解説します。
【実体験】MENTAを使い倒している私の評判・口コミ
MENTAを使い倒している私の評判は、以下の3つです。
・人間的にもスキル的にも尊敬できる人から教えてもらえる
・初対面からアイサツなしの乱暴なタメ語で話してきたメンターがいた
・月額料金契約で質問し放題なのに全然返信を返してくれないメンターがいた
私はプログラミングの勉強の際にMENTAを利用しましたが、人間的にもスキル的にも神レベルの人に当たりました。
プログラミング学習のための学習スケジュールと課題を用意してくれて、質問は基本的に即レス。
わたじろー
とくに秀逸だと感じたのは、絶妙なヒントの出し方や自分で考える機会を奪わない教え方です。
返信などの手間をかけて、辛抱強く自走力が身につく教え方をしていただきました。
わたじろー
逆にハズレのケースとしては、初対面から乱暴なタメ語で指示してきた人。
スキルはあるのかも知れませんが、この人には教わりたくないと私のモチベーションは下がりっぱなしでした。
また、月ごとの契約で質問し放題なのに、ほとんど返信を返してくれない人もいました。
10人以上のメンターと接してきましたが、評価が良い人を選んでいても当たり外れがあると感じます。
安くプログラミングを学習しようとしている人はMENTA一択
MENTAを利用している人の中には、プログラミング学習のために利用したいという人も多いのではないでしょうか。
プログラミングの学習を安く学ぶなら、以下の3つの理由からMENTA一択です。
・プログラミングスクールなどと比べて料金が安い
・トラブルがあったときに自分で解決するための自走力が身につく
・習慣化や学習の方向性を示してもらえるので、独学よりはるかに効率的で挫折しにくい
プログラミングスクールでは60万円以上かかる場合も多いですが、MENTAでは学習終了まで6万円ほどに収まるのが一般的です。
そのため、スクールに通うよりも大幅に費用を抑えられます。
スクールと比べて手とり足取りというわけではないので、トラブルを自分で解決する自走力が自然と身につくでしょう。
また、プログラミングは独学では挫折する人が大半です。
わたじろー
MENTAの場合も基本的には独学に近い形になりますが、定期的なメンターへの報告やメンターからの学習指針の提示があるので、効率よく習慣づけて学べるので挫折しにくいです。
プログラミングだけじゃないMENTA7つのメリット
MENTAを利用する大きなメリットは、以下の7つがあります。
・幅広いジャンルに対応!プログラミングだけではありません
・破格の安さ!最低3,000円から
・実案件にチャレンジできる可能性がある
・自分に必要な支援形態を選べる
・思い立ったらすぐに教えてもらえる
・講師を客観的な評価から選べる
・モチベーションが維持できる
うまく活用すれば、費用をはるかに上回る効果が得られるので、上手に利用していきましょう。
幅広いジャンルに対応!プログラミングだけではありません
プログラミングを学ぶ人が使うというイメージがあるかもしれませんが、MENTAにはプログラミング以外にもさまざまなジャンルのメンターがいます。
スキルのジャンルを大きく分けると、以下の8ジャンルです。
【①エンジニア】
プログラミングやサーバー運用など
【②デザイナー】
Webデザインやロゴ作成など
【③マーケター】
マーケティング全般やリスティング広告など
【④ライター】
SEOライティングやコピーライターなど
【⑤動画・映像クリエイター】
動画撮影やカメラ撮影など
【⑥ビジネス】
プレゼン資料作成や営業など
【⑦語学】
英会話や英語学習など
【⑧ライフスタイル】
料理や悩み相談など
MENTAには現在3,000名以上のメンターが登録しているので、自分が希望するジャンルのスキルを教えてくれる人がきっと見つかるはずです。
またMENTAでは、細かい要望に応じたスキルを学べるプランが用意されているのも、大きな特徴です。
たとえば、語学のスキルを学びたいと一口にいっても、以下のように細かく要望があると思います。
・学びたいのは英語なのか中国語なのか
・英語だとしたら日常会話なのか資格の勉強なのか
・資格の勉強だとしたら英検なのかTOEICなのか
自分が希望する細かい要望にあったスキルをもつメンターを、いつでも見つけられるのがMENTAの大きな強みです。
破格の安さ!最低3,000円から
MENTAは最低3,000円からの料金となっていて、全体でみても1万円以内が平均の価格です。
プログラミングのスクールやマンツーマン相談などと比較すると、明らかに安いということはイメージできるのではないでしょうか。
実際、プログラミングのスクールに通うと60万円程度の費用が必要になりますが、MENTAの場合にはその10分の1ですみます。
プログラミングの学習期間として半年かかったとして、MENTAのメンターに毎月1万円支払うと考えると、かかる費用は6万円程度だからです。
わたじろー
独学は不安だけど、料金を抑えて効率的にスキルを学びたいという人に、MENTAは向いているでしょう。
実案件にチャレンジできる可能性がある
MENTAでは「現場での学びを体験する」という趣旨であれば、メンターがもっている案件を受けさせてもらえる場合があります。
初心者が最も不安に感じるのは、案件を受けたあとにしっかりやり遂げられるかではないでしょうか。
メンター次第になりますが、実案件を通して学べる可能性があるというのは、スクールなどにはない大きなメリットです。
経験者は口をそろえていいますが、実案件をやるのが最もスキルの成長につながりますよ。
自分に必要な支援形態を選べる
MENTAではメンターが自由にプランの設定をしているので、支援形態には以下のようにさまざまなものがあります。
・Zoomでがっつり一時間の相談
・Slackなどのツール上でマンツーマンのチャット相談
・課題が与えられて相談しながらこなしていく
・自分の文章やデザインの添削
・サロン形式で他の同士たちと学習
話すのは恥ずかしいという人は、メッセージのやり取りだけというのも可能ですし、困ったときだけ相談する人がほしいという場合にも対応しています。
また、プランには質問のみの対応と提示されていても、個別に希望を伝えると柔軟に対応してもらえる場合があります。
自分が希望するペース・内容で学んでいけるのが魅力です。
思い立ったらすぐに教えてもらえる
メンターの状況によってですが、申し込んでから1時間後にZoomなどの個別指導を受けられる場合も珍しくありません。
スクールなどでは、講座の申し込み後から1週間以上の日が空いてしまう場合も多いですが、MENTAではメンターと時間さえ合えばすぐに開始できます。
実際、MENTAを利用した人の口コミなどをみると、申し込み後すぐに相談できて助かったという声は多くありました。
気持ちが熱いときにすぐに学べるのは、スクールなどにはない大きな強みです。
講師を客観的な評価から選べる
MENTAでは、講師ごとにレビューやランサーズの評価などを確認できるようになっています。
レビューによって講師の評価・評価件数・受けた人の口コミが確認できるので、品質の悪い講師を選ばなくてすむのです。
また、クラウドソーシングの大手であるランサーズの評価も確認できるので、信頼できる講師を見つけやすくなっています。
MENTAでは3,000名以上のメンターがいるので、高評価の人にしぼって探せば変な講師にあたることはないでしょう。
モチベーションが維持できる
新しいことを学ぶ際にもっとも重要なのは、モチベーションです。
新たな知識を学ぶのは負担も大きいので、モチベーションがなければスキルが身につく前に挫折してしまうでしょう。
たとえば、プログラミングの挫折率は90%といわれていますが、その挫折者の6割が独学者です。
自分一人ではモチベーションの維持は難しいので、メンターを巻き込んで自己学習を習慣化していきましょう。
MENTAの3つのデメリット
MENTAを利用する大きなデメリットは、以下の3つがあります。
・自発的な行動が求められる
・自分に合うメンターを探す必要がある
・1ヶ月を超えるサービスの保証がない
スクールでは受け身の姿勢でもスキルの取得はできるかもしれませんが、MENTAでは自分から動かないと得るものは少なくなるでしょう。
また、長期的なサービスの提供を受けられる保証がない点も要注意です。
一つずつみていきましょう。
自発的な行動が求められる
MENTAでは自分から行動をして、積極的に学んでいかないと思ったような効果が出ない可能性があります。
メンターは、基本的に個人の学びや働きをサポートする相談者という立ち位置なので、講義よりも相談を受けるという形をとる場合が多いからです。
スクールであれば相手側からの教えを待つスタイルでも十分学びになりますが、MENTAの場合は自分から質問をしないとメンターから何も言ってきてくれないという状況もあり得ます。
せっかくお金を払うのですから、メンターからの教えをただ待つのではなく、メンターのもっている力をうまく活用して学んでいくという意識で、MENTAの利用をするのがいいでしょう。
自分に合うメンターを探す必要がある
MENTAのメンターは3,000人以上いますが、その中から自分に合った人を見つける必要があります。
契約をした後に連絡がとれなくなったり、質問し放題プランなのに返信をほとんどしてこなかったりするメンターもいるので、注意しましょう。
もっとも逆に考えれば、スクールのように相手方に選ばれるよりも、手間がかかるぶん望むメンターを自分で徹底的に選べるといういい面もあります。
評価や口コミを参考にして、信用できるメンターを見つけていきましょう。
1ヶ月を超えるサービスの保証がない
MENTAでは、1ヶ月を超えるプランの提供を禁止しているので、6ヶ月保証などといったプランは規約上認められていません。
契約後、メンターと連絡をとれなくなる場合もあり得るので、詐欺のような案件を防止するためです。
たとえば、プログラミングの勉強期間として一般的に半年間は必要と言われていますが、学習3ヶ月目で提供を打ち切られても、契約上相手方に文句はいえません。
1ヶ月を超えるプランの提供は、毎月更新して利用していかなければならないので、注意しておきましょう。
MENTAのオススメな人・オススメできない人
これまでの口コミ、メリット・デメリットを踏まえた上で、MENTAをオススメできる人、できない人は以下のとおりです。
オススメできる人 オススメできない人 ある程度自発的に行動できる 手取り足取り教えてもらいたい 費用を安く抑えたい 自分で行動するのが苦手 良いメンターを見極められる 勉強する方向性が定まっていない 勉強する分野や方向性が明確 人に相談するのが苦手
MENTAでは自分に合ったメンターやプランを探して、自分でメンターとの関わり方などを考えていく必要があります。
そのため、自分で行動するのが苦手な人や、スクールのように手取り足取り教えてもらいたい受け身な人には、MENTAはオススメできません。
わたじろー
MENTAは、他のサービスより費用を大幅に節約できるので、完全に独学は避けたいけど、わからない点があったら質問をしたい人などにオススメできます。
MENTAではさまざまなジャンルの中から、必要な部分に特化したプランが用意されています。
そのため、自分の学びたい部分が不明確だと、学びたい方向性とは別の道に進んでしまう危険性があるので注意しましょう。
MENTAの使い方は?登録や利用手順を徹底解説
MENTAには、メンターを探している人と、メンターになりたい人がいます。
今回の記事はメンターを探している人向けをメインに書いていますが、良いメンターに巡り会えた人は、自分も恩返しでメンターになりたいと感じるケースが多いようです。
そのため、いずれはメンターになりたいと考えてる人がいるのを考慮して、メンターを探している人・なりたい人のそれぞれの利用手順を紹介していきます。
【メンターを見つける人向け】MENTAの利用方法
メンターを探している人の具体的な利用手順は以下のとおりです。
▼STEP1 公式サイトにアクセスして無料登録をする
公式サイトにアクセスして、右上の「登録」をクリックして手順に沿って必要事項を入力して登録します。
メールアドレスやGoogleアカウントなどで登録が可能です。
ユーザー登録は完全無料の30秒ですむので、まずは登録してどんなメンターがいるか確認してみてください。
▼STEP2 自分に合ったメンターを探す
画面左上の「メンターを探す」をクリックして、MENTAに登録されているメンターとプランを確認しましょう。
学びたいスキルや料金などの条件で絞り込みができるので、活用していきましょう。
選ぶ際には、評価やMENTAスコア、これまで教えた人数などを参考にしてみてください。
▼STEP3 メンターに「メッセージで相談」をする
ある程度自分に合ったメンターが探せたら、「メッセージで相談」をしてみましょう。
メッセージのやり取りから、その人の人柄などが分かるので、これから実際に教えてもらう人を吟味していきましょう。
いきなり一人に決めてしまうのではなく、複数名とやり取りをした上でメンターを決定するのが一般的です。
メンターとの相性が悪いとMENTAを使う意味がないので、面倒かもしれませんが慎重に検討しましょう。
▼STEP4 良さそうなメンターが見つかったら契約をしましょう
自分に合った良いメンターがいたら、契約をしましょう。
「契約する」ボタンが表示されていたら、それをクリックすれば契約が成立します。
もし「リクエストを送る」ボタンの場合は、クリックした後にメンターが承認をしたら契約の成立です。
承認された場合にはメッセージが届くので、ドキドキしながら待ちましょう。
【メンターになる人向け】MENTAの利用方法
メンターになりたい人の具体的な利用手順は以下のとおりです。
▼STEP1 公式サイトにアクセスして無料登録をする
公式サイトにアクセスして、右上の「登録」をクリックして手順に沿って必要事項を入力して登録します。
▼STEP2 メンターに選ばれるためにプロフィールを充実させる
自分が教えられる内容を、カテゴリーやタグなどで設定していきましょう。
3,000人以上のメンターの中からあなたが選ばれるために、自分の経歴や実績などをしっかり入力する必要があります。
人柄も重視されるので、すべての入力項目を丁寧に入力していきましょう。
▼STEP3 プランを設定する
プラン名、プランの内容、プランの金額を設定していきます。
MENTA内の金額の相場や人気が出やすいプランなどがあるので、評価の高いメンターのプランを参考に作成しましょう。
プランは月額制が多いですが、一回限りの単発プランにもできるので、自分のやりやすい期間を設定しましょう。
▼STEP4 公開してメンターを探している人からのメッセージを待つ
公開したあとは、いつメッセージが来てもいいように準備をしておきましょう。
メンターを探している人は、複数のメンターにメッセージを送り、その対応の早さや丁寧さなどで最終的な判断をします。
そのため、連絡に対して迅速な対応、相手方に寄り添った丁寧な回答をすることで相手の信頼につながり、メンターとして選んでもらえる可能性が上がります。
いくらスキルがあっても、横柄な人をメンターにしたいという人はいません。
わたじろー
メンターを探している人から、スキル面と人柄の両方を確認されているということを心にとどめ、一人ひとり丁寧にやり取りをしていきましょう。
MENTAで自分に合ったメンターを見つけよう
MENTAでは、3,000人以上のメンターが用意するプランの中から、自分に合ったメンターやプランを選べます。
新しい分野のスキルを学ぶ上で、聞けばわかることを悩んでいる時間はムダです。
効率的に学ぶためにも、プロの相談者がいるというのは大きなアドバンテージになります。
わたじろー
月3,000円からマンツーマンの相談ができるので、まずは単発で相談して試してみるのもいいでしょう。
ユーザー登録は完全無料の30秒ですむので、まずは登録して自分に合いそうなメンターがいるか、実際に確認してみてください。