購入注意!怪しいモットンのマットレス|本音の口コミと悪い評判も

記事更新日: 2020/03/07

ライター: ヨッシー

この記事でわかること
  • モットンマットレス購入者による本音全開の辛口レビュー
  • 各種SNSからわかる口コミや評判の”本当のところ”
  • モットンがどんな人にオススメで、どんな人にオススメではないのか?
  • 購入前に絶対に知っておかないと損すること
  • モットンよりも安いオススメのマットレス

ヨッシー

初めまして、ヨッシーです。

 

記事をご覧くださり、ありがとうございます。

この記事では、モットンのマットレスを実際に購入した僕が、この商品の良し悪しについて徹底的にレビューしていきます。

ヨッシー

ただし!

この記事はそこら辺にある記事とはちょっと訳が違います。

モットンはアフィリエイトという広告手法を使っているため、

  • 不自然な高評価のレビュー記事が多い
  • それを批判している人も多い
  • 結局いいのか悪いのかよくわからない
  • ・・・結果、なんか怪しい

というイメージがネット上に見受けられます。

中には「マットレス業界の闇を暴くぜ」とばかりに、『モットンはアフィリエイト広告しているからダメ!広告が上手いだけで質は悪い!』と頭ごなしに否定して別の商材に誘導するものもあり、正直どの情報を信じたらいいのかよくわからない状態になっています。

あなたもきっとそんなうちの一人なのではないでしょうか?

ヨッシー

特にマットレスって、結局寝てみないとわからないし、素人には良し悪しの基準がわからないんですよね

だからこそ徹底的に調べました!


※他の高反発マットレスとの比較表

ヨッシー

ぶっちゃけ、他にもいいマットレスはありました!

 

さらに、

ヨッシー

正直、妻には不評でした!

とはいえ、

ヨッシー

個人的には、めちゃくちゃ良かったです!

色々調べた結果の結論としては、『モットンは僕個人は買ってよかったけど、他人に無条件では勧められない』と考えています。

だからこそ、モットンを検討しているあなたにはこの記事を読んでじっくり検討してもらいたいと思い、その根拠を洗いざらいぶっちゃけて書いています。

特に買う前には知ることができなかった、買った後に気づいた重要なことを中心に、他の購入者の口コミや評判なども合わせて検証していきます。

この記事が、あなたの『買う・買わない』を決める後押しになれば嬉しいです!

モットンの商品の特徴は、公式ページに書いてありますので、そのページを見てから読まれるとより理解度が深まると思いますよ!

この記事では、その公式ページに書いてあることが「で、実際どうなの?」というところまで掘り上げて行きます。

このページの目次

【要注意】返品と交換のルールを見落とすと損をする!

モットンには、返金保証が付いていたり、商品発送後のサイズや硬さの交換ができたりするので「とりあえず試してみればいいか」と思った人もいるでしょう。

何を隠そう僕も、

ヨッシー

最悪合わなかったら返品すればいいし、とりあえず買ってしまえ!

と思って購入したのですが、あとあときちんと調べてみるとこの宣伝文句は鵜呑みにしてはいけないということがわかりました。

気をつけるべき返品・交換のルール

モットンは返品や交換のルールが細かく設定されているので、購入前にはそのルールをきちんと理解する必要があります。

僕は、実際に買ってよかったのですが、商品を気に入らなかった場合・体に合わなかった場合には損をすることになりかねません。

気をつけるべき返品・交換のルール
  • 90日間経たないと返品できない(=返品したくても90日間は保管しなければならない)
  • 配送手数料のほかに、各種配送会社の基準に準じた送料がかかる(手数料と送料はイコールではない)
  • 一度サイズ交換や硬さ交換をしたら返品はできない
  • 小さいサイズから大きいサイズに交換すると差額の請求がある
  • 大きいサイズから小さいサイズに変更しても、差額の返金はされない

返金・返品の手続きができるのは90日後から

モットンは『商品を購入してみたけど、やっぱり自分に合わないので返品したい』となった時、商品をすぐに返品できません。

返品は90日間を経過してからの14日以内の間のどこかでしかできないのです。

マットレスですから使用しないとなれば、それなりのスペースを取ることになります。

また返送の際には保証書も必要になりますので、必ず保証書は無くさずに取っておくことと、商品到着日の記載をしておくことがポイントになります。

※商品到着日の記載を忘れてしまうと、あとで商品到着日をメールで確認する羽目になります。

万が一返品期限ギリギリになると、その返信が来るまでの間に時間がかかる可能性もあるので、注意が必要です。

配送手数料とは別に送料が発生する

また返品の際には、モットン側に支払う配送手数料(3,924円)と配送会社に支払う配送料が別々でかかります。

例えば佐川急便に依頼する場合、関東から発送を行うと

  • シングルサイズ(220サイズ):3,795円
  • セミダブルサイズ(240サイズ):4,895円
  • ダブルサイズ(260サイズ):5,995円

の送料がかかります。(発送地域によって値段に差があります)

つまり合計で返品するのに1万円近いお金がかかってしまうということです。

東北地方や北海道の方だと、送料だけで6,500〜8,000円近くかかるので注意してください。

購入時の僕のように『タダで試してダメだったら返金してもらおう』と安直に考えていると足元をすくわれてしまうので、要注意です。

実際は『返品・返金するのに8,000円前後かかる』という認識でいるべきでしょう。

サイズ交換・硬さ交換後の返品はできない

モットンは、日本人の体型や骨格に合わせてマットレス開発を行っているため、海外製品と比べて確かに高い満足度を実現しています。

とはいえマットレスのサイズや硬さの種類は「試してみないとわからない」部分です。

もしシングルサイズの170Nの硬さで試してみたら、やっぱりセミダブルサイズの140Nがいい、と思うこともあるはずです。

しかし、一度交換をしてしまったら返金保証の対象外になってしまいます

サイズはまだ良いですが、硬さは体重に合ったものを頼んでも、腰痛の度合いによっては余計に痛く感じたりする可能性があります。(うちの妻がそうでした)

『170Nも試して140Nも試してやっぱり返品』ができないので、硬さを交換する際には「これでもうちょっと柔らかく(硬く)なったらいいのに」と思えたときだけにするようにしましょう。

(※体重別の硬さの選び方は後述)

大サイズ→小サイズの変更は差額が戻らない

サイズ変更で注意をしなくてならないのは、

  • 小さいサイズから大きいサイズに交換すると差額の請求がある
  • 大きなサイズから小さなサイズに交換したときに差額が返金されない

ということです。

1は当然ですが、2は注意が必要です。

例えば、夫婦で使用するダブルサイズの170Nを購入した後に、『夫はよかったけど、妻は合わなかった』となった場合、

ヨッシー

じゃあ今回は夫用のシングルサイズだけにしよう

と思ったとしたら、

ダブルサイズ59,800円とシングルサイズ39,800円の差額の2万円は戻ってこないのです。(だったらダブルサイズのまま使った方がお得ですよね)

そう考えると、サイズで悩んだ場合には「より小さい方で試す」方が合理的であることがわかります。

実際にショールームで試すことができない

ヨッシー

であれば、買う前に実際に寝て試してみたい

と思うのが心情だと思いますが、モットンはショールームがないため、実際に購入する前に試してみることができません

これは店舗費用や販売人員の人件費を削減して、できるだけ商品を安くするためですが、やっぱり消費者としては事前に試したいですよね。

そこで、カスタマーサポートに電話して『なんとかして試せないんですか?』と聞いたところ、以下のような回答を得られました。

近くの寝具店で硬さのチェックを
カスタマーサポート
モットンで使用しているN(ニュートン)の単位は、全ての会社で共通して採用されている硬さの単位です。
そのためお近くの寝具店やショールームなどに足を運んでいただき、ご自身の感覚に合うマットレスの硬さを参考にされるのが良いかと存じます。
170N前後のマットレスがちょうどいいなと思えば170Nの硬さを、140前後のマットレスがちょうどいいなと思えば140Nの硬さを注文する際にお選びください。

ということで実際に寝具店に行って、店員さんに「ニュートンの単位ってわかりますか?」聞いてみると、ちゃんと見つけてくれました。

僕がモットンで選んだのは170Nだったので、確かに151Nのこのマットレスは「少し柔らかいな」という印象を受けました。

 
 

ヨッシー

でも、実際は一晩寝てみないとわからないわけで。かといってお店で一晩寝るわけにはいかないしな

と思いました。

『返金保証もしてるからまずは試してみてよ』と言う割には返品のルールが厳しいなというのが正直な印象です。

とはいえ

僕の場合、シングルサイズ39,800円で購入し、

  • モットンへの配送手数料:3,942円
  • 運送業者への配送料金:2,762円

を差し引いた、33,096円が戻って来ました。

実質6700円程度で、90日間試すことができたので、いい買い物だったなと思っています。

モットンは全ての人の腰痛にいいわけではない

これでモットンのマットレスが「どんな人にもオススメだよ!」と言えるならまだ良いのですが、残念ながらそんなことはありません。

というのも実際に僕はモットンに満足していますが、妻は「私は腰が痛くなった」と言っていたからです。

モットンは人によって合う合わないがあるので要注意です。

必ずしもいい評価ばかりではない(悪い口コミもちゃんとある)

モットンは腰痛を抱えている人のことを考えられた商品ではありますが、全ての人にフィットするわけではありません。

実際に「モットンを選んで失敗だった」という声もあります。

この人は、モットンは『柔らかすぎて腰痛が悪化した』と書いていますね。

しかし、一方では

『他のマットレスが柔らかすぎて腰痛が悪化したが、モットンはすごくよかった』と書いている人もいます。 この差は一体どこから来るのでしょうか?

それはマットレスの『硬さ』です。

硬さが合わないと腰痛が悪化することがある

ヨッシー

マットレスは硬さ選びを間違えると逆に腰痛を悪化させてしまうことになります。

柔らかすぎるマットレスの場合は、腰やお尻などの重い部分は必要以上に凹みすぎて、背骨のS字カーブが維持されなくなります。

また寝返りの際にも、クルっと寝返ることができずに、体がねじれた状態になり負荷がかかります。

一方で、硬すぎるマットレスの場合には、背中やお尻などに圧力が集中し、筋肉がこわばってしまいます。

また背骨もまっすぐな状態を保つことができないので、腰痛を悪化させることにもなります。

適切な硬さのマットレスの場合は、下の図のように圧力が分散されて、かつ背骨が自然な状態で維持されるようになるので、背中や腰への負担が軽くなります。

モットンのマットレスはできるだけ自然な寝姿勢がキープできるように作られていますが、

ヨッシー

だがしかし!

同じモットンのマットレスにも3種類の硬さが用意されており、どれが自分にフィットするのか?は正直試してみないとわかりません

モットンは体重に合わせて、140N・170N・200Nを選ぶことができますが、

妻の体重からすれば170Nが合うはずですが、実際には「私には硬くて無理」という感想だったのです。

モットンが「怪しい」と思われてしまう理由

実際に買ってみた僕の感想としては、シンプルに「よかった」のですが、やはりネット上では「怪しいから不安」という声も絶えません。

怪しいけど買ってよかったという人の意見

怪しいから信用できないという人の意見

調べていたら、情報商材サイトや、嘘っぽいレビューサイトが出て来て怪しいという声もたくさん見つかります。

いずれにせよ「怪しい」と思われているのは間違いがないようです。

ヨッシー

ではどうして「怪しい」と思われてしまっているのでしょうか?

評判のいいレビューばかりで怪しい

モットンとTwitterやGoogleで検索すると、確かに「怪しいレビューサイト」がたくさん出てきます。

だいたいの記事の方向性として、「モットンは怪しいって言われてるけど、きちんと調べてみたら、怪しい会社でも怪しい商品でもなかったよ」という構成になっているのですが、

ヨッシー

書いている人やサイトが怪しいので、その記事自体が怪しさを増幅させている

という悲しい状態になってしまっています。

それもそのはずで、誰も僕のように「顔を出して」書いていないからです。

別に顔だしているから信用できる、というわけではありませんが、顔が見えないとやっぱり「本当なのかな?」「ステマじゃないのかな?」って不安になりますよね。

社長の名前が出ていなくて怪しい

モットンのブランドを展開しているのは、「株式会社グリボー」という会社です。

しかしこの会社はオフィシャルサイトがなく、「モットン」のサイトに会社の情報を集約させています。

また開発本部長(伊藤貴啓さん)はサイトに大々的に出てくるのですが、肝心の社長の名前が載っていません。

そこでいろいろ調べてみたところ、『Wantedly』という採用サイトに社長の挨拶が載っていました。

17歳で初めて起業してから、現在までの10年間で中国、フィリピン、マレーシア、韓国、カンボジアなど計5カ国で30以上の事業を作ってきました。

ー引用元:https://www.wantedly.com/companies/grybo

社長の名前(高橋諒さん)で検索しても、SNSなどにも引っかからないので、どうやら普段からあまり表に出ないタイプの経営者さんのようですね。

販売元の会社が有名じゃなくて怪しい

会社のオフィスの様子(画像引用元:https://motton-japan.com/company/

「株式会社グリボー」という会社名も聞いたことがない人が多いため、それが怪しさに拍車をかけているような気がします。

かといって、この会社そのものが怪しいか?と聞かれれば僕はそうは思いませんでした。

というのも年商が15億円あり、霞ヶ関(文科省や財務省の目の前)にオフィスを構えられていることからも、それなりに信用のある会社だと言えるからです。

モットンを実際に購入してみた感想は『かなり良い』

と、ここまでは注意点や怪しさについてぶっちゃけで書いてきてしまいましたが、あくまでも僕個人の感想としては『買ってよかった』です。

ここからは、僕がそう感じた根拠について、開封レビューと合わせて説明していきましょう。

開封レビュー(箱の中身は?)

左が枕のダンボール箱、右がマットレスのダンボール箱です。

枕の方のダンボールは比較的軽かったですが、マットレスの方は総重量が7.5kgあります。

エレベーターのないマンションやアパートだと大変だと思うので、玄関先まで届けてもらうようにしましょう。

またどちらもマンションの宅配ボックスなどには入らないサイズなので、注文する際に居住者が受け取れる時間帯を選ぶことが大切です。

そしてダンボールの中に入っている箱を開けるとこんな注意書きが書かれていました。

ウレタンフォーム(素材)は燃えやすいので、火または温度の高いもののそばに置かないでください。

ウレタンフォームは水洗いできません。本体をお手入れする際は、外カバーをはずし、風通しの良い場所で陰干ししてください。

純粋に、この注意書きは読んでよかったなと思いました。

我が家は冬場はストーブを使いますし、布団を干す時は天日干しにしていたので、気をつけようと思いました。

そして中の箱を開封すると、圧縮されたマットレスが出てきます。

一緒にモットンのパンフレット・保証書、そしてマットレスの収納用のベルトが入っていました。

今回購入したのは、シングルサイズ(厚さ100mm×幅970mm×長さ1950mm)なので、170cmの僕が寝そべるとこんな感じなります。

モットンのマットレスは高さが195cmと決まっているので、身長が185cm以上ある人は、バッファが物足りなくなる可能性があるなと感じました。

マットレスの肌触りはスベスベしていて気持ち良く感じました。

見た目にも高級感があるので、おしゃれな寝室に置いても部屋の雰囲気を壊しません。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 

寝る時のこと。 マットレス選びで、悩みに悩み(エアリーマットレス、マニフレックス、モットン)色々調べてモットンに決定! ・ これはほんと買ってよかった!寝心地最高だし、すごくよく眠れるし、寝起きのダルさが無くなった! 使い始めだからかもだけど、ヘタる気も全くしません。 ・ 朝は仕事に行く前に立てかけて除湿してます。来客時は三つ折りにしてバンドで止めて押入れに。 ・ 今日も夜、寝るの楽しみ☆ ・ ・ ・ #モットン #モットンマットレス #motton #マニフレックス #エアリーマットレス #マットレス #マットレス8cm #マットレス8センチ #調光ロールスクリーン #ミニマリスト #ミニマリストになりたい #ミニマルライフ #ミニマムライフ #シンプルライフ #シンプルな暮らし #ていねいな暮らし#すっきりした暮らし #すっきり暮らす #コンパクトに暮らす #一人暮らし #ひとり暮らし #シンプルライフ #白い部屋 #ワンルーム #1K

ミニマリスト・シンプリストi(@minimalist_nimotown)がシェアした投稿 -

 

このインスタの2枚目のような感じで、シンプルな内装にしたい人にも向いていますね。

またネット上では昔のレビューに「匂いがきつい」という意見がありましたが、今は日本製になったため、全く匂いは感じませんでした。

では実際の寝心地はどうでしょうか?

仰向けに寝てみた感想は「ちょっと固い」

寝た瞬間に抱いた感想は「ちょっと固いかも?」というものでした。

というのも、モットンを買う前に寝具店に行って、良さそうなマットレスで実際に寝てみた体験があったからです。

ショールームに置いてあるようなのは、実際に寝てみると包み込まれるような寝心地がしますよね。

そういう”ふかふかな感じ”をイメージしていたので、ちょっと期待はずれでした。

良さに気づいたのは「寝返りをした時」

しかし実際に、「あ、これはいいかも」と感じたのは、寝返りを打って横向きの姿勢になった時でした。

これまでの布団では、寝返りを打つときにどうしても底つき感(体が沈み込んで床につくような感覚)が拭えませんでした。

そして寝返りを打ってもあまり姿勢が楽になった感じがありませんでした。

しかし、モットンは高反発だからなのか、寝返るときに圧のかかるお尻や背中のあたりがグッと押し返される感じがあり

そのおかげでクルッと寝返ることができました。

ヨッシー

あ、これはいいww

と思わず笑いながら言ってしまいました(笑)

今まで、低反発なものがいいという印象だったので、高反発の良さがいまいちわからなかったのですが、実際に寝てみると「高反発ってこういうことか〜」ということが体感できました。

この寝返りの打ちやすさが、モットンの売りである「体圧分散の技術」によるものであり、腰痛持ちの人に喜ばれている理由なのだなと感じました。

購入する前よりも朝の背中や肩の軽さが全然違うので、日にちが経つにつれて「いい買い物したな〜」という感覚になってきています。

なぜモットンのマットレスは腰痛にいいと言われているのか?

腰痛の原因は「寝返りが打てていないこと」!?

そもそもなぜ人が寝返りを打つのかというと、

  • 背中やお尻にかかる負荷を逃がすため
  • 負荷により滞る血液やリンパ液の循環を促すため
  • 体のゆがみを矯正し、かつゆがみを予防する「整体」のため
  • ベット内の空気を動かし、温度や湿度が調整するため

などの色々な理由があるとされています。

人は一般的に一晩で20〜30回ほど寝返りを打っていると言われていますが、奈良女子大学が健康な20代に行った研究によると、女性の平均は16回(3回〜34回)、男性は59回(16回〜88回)でした。

女性の方が圧倒的に少ないのは、寝返りのための筋力が少ないからであろうとされています。(年齢が上がればさらに筋力は衰えます)

そして腰痛持ちの人は寝返りの回数が極端に少ない(2回〜5回ほど)ために、寝返りによる恩恵を受けられずさらに腰痛が悪化してしまうのです。

体圧分散による腰への負担の軽減

繰り返しになりますが、モットンが優れているのはウレタン素材による反発力です。

ヨッシー

僕もこの人のように、真っ先に感じたのが寝返りの打ちやすさでした

調べてみるとマットレスなどの寝具は、硬すぎても柔らかすぎてもダメで、適度な反発力がある必要があることがわかりました。

睡眠専門医の内田直教授は、

マットレスの反発力の違いが筋肉にどのような影響を与えるか研究した結果、高反発は低反発よりも寝返りしやすいことが示されました。

寝返りのしやすさは、睡眠効率改善につながることが期待されます。

さらに体圧分散が優れていることが良い寝具の条件です

ー引用:NEWSポストセブン『40代男性の睡眠時間は6時間半強 呼吸、光、寝返りが重要と医師』より

と解説しています。

他にも、『睡眠負債』の提唱者としても有名な西野精治さんによる、低反発マットレスと高反発力マットレスとの比較研究によれば、高反発マットレスの方が

睡眠初期により大きく、持続的な体温低下がみられ、深い睡眠量が増加した

ー引用:『高反発マットレスはよりよい眠りに好影響!「睡眠負債」提唱らの共同研究結果』より

ということがわかっています。

モットンならではの技術

実際にモットンで行ったモニター調査では

  • 柔らかすぎるマットレス
  • 硬すぎるマットレス
  • モットンのマットレス

でどのように体圧に差が出るのかを計測しています。

柔らかすぎると、体が必要以上に沈んでしまい、体の姿勢が崩れた状態で固定されてしまいます。

また反発力が少ないため、寝返りの際に筋肉が「よっこらしょ」と力を入れなくてはならないため疲弊しやすいのと、胸とお尻に捻りが生じてしまい、腰への負担を強めてしまいます。

逆に硬すぎるマットレスの場合、仰向けでも寝返り時でも、常に同じところに強い圧力がかかり続けているので、これもまた背中や腰への痛みにつながります。

圧レンジをみても真っ赤になっているのがわかりますよね。

そこでモットンは、ウレタン素材により優れた体圧分散を実現することで、より寝返りの打ちやすいマットレスを作成することに成功しています。

こうやって比較すると、モットンのマットレスの方が硬めのマットレスよりも圧力が分散されており、かつ適度な反発力があることにより姿勢も歪まずにキープできていることがわかりますね。

他社との比較は?耐久性や通気性・安全性の根拠は?

モットンのサイトでは、経済産業大臣許可の第三者民間試験・検査機関である「ボーケン」にて検査された際のデータが公表されています。

サイトを見ると

  • 10年以上使用できる耐久性(復元率96%)
  • 赤ちゃんでも使用できる安全性(ホルムアルデヒド含有量5μg/g以下)
  • 通気性がよくかぶれにくい・ダニが発生しにくい
  • 底つき感のない高い密度(30D)

などが強調されています。

ヨッシー

これは素直に真に受けて良いものなのでしょうか?

僕が疑問に思ったのは、これが事実かどうかというよりも、この事実が本当だとして他の商品と比べてどうなのか?ということです。

そこで様々なマットレスとの比較を調べたところ、いい高反発マットレスの条件には、

高反発マットレスの条件
  • 密度が30D以上・厚みが5cm以上あること
  • 密度と厚みに準じた真っ当な価格であること
  • ボーケンのような第三者の検査を受けていること
  • 返金・返品保証制度があること

の4つがあることがわかりました。

つまり、この4つが当てはまるモットンのマットレスは至極真っ当な商品である、ということです。

ヨッシー

しかし、だからといって安易にモットンを激推しできるわけではありません。

そう、これらの条件を満たすマットレスは他にもあるのです。

モットンと他社商品の良し悪しを一発比較!

浅田真央さんのエアウィーヴや、キング・カズのAiR(東京西川)は、アスリートが愛用しているくらいなので、質が良いのは言うまでもありませんね。

しかし、値段も高くしかも返品や返金の制度がないのは、マットレス初心者としてはハードルが高く感じますよね。

いくつかのマットレスと比較してみてわかったのは、質と値段の折り合いがつきそうなのはモットンとエイプマンパッドです。

この2社はどちらも高反発ウレタン素材で、厚みも10cm、第三者認証を取っている・90日の返品返金保証という点で優れています。(そしてどちらも返品率は約3.0%という数字まで似ている)

しかし細かい点でいうと、

  • モットンは140N・170N・280Nと硬さを選べ、硬さ交換にも応じるが、エイプマンパッドは170Nの硬さ一種しか選べない
  • エイプマンパッドは、モットンのように返金手続きに一切の手数料がなく本当に全額返金できる、そして安い

という違いがあります。

ヨッシー

ということは、、、

  • 多少の出費(返品の手数料)は覚悟でより自分にあったものを試したいなら『モットン』
  • まずは安さ重視!ダメだったらとりあえず返品しよう!と思うなら『エイプマンパッド』

という判断軸を持つといい、ということになるでしょう。

購入時の注意点・硬さやサイズの選び方

最後に、実際にモットンを購入をするとなった時の注意点をお伝えしておきます。

モットンの購入ページは情報量が多いので、知らず知らずのうちに損をする買い方をする可能性があります。

ヨッシー

十分に注意をしてくださいね

サイズ選びは慎重に!!

モットンのサイズは

  • シングル:39,800円(厚さ10cm×幅97cm×長さ195cm、重さ約7.5kg)
  • セミダブル:49,800円(厚さ10cm×幅120cm×長さ195cm、 重さ約9.0kg)
  • ダブル:59,800円(厚さ10cm×幅14cm×長さ195cm、重さ約10.7kg)

の3種類が選べます。

しかし、小さいサイズに変更した時に差額の返金はありません!

もし二人での使用でダブルサイズを検討しているなら、「片方が硬さが合わない」というリスクもあります。

そのため、シングルで試してみて二人とも問題なければ、ダブルに変更するという方法の方がリスクが軽減されます。

硬さの選び方は迷ったら170Nに

硬さは基本的に自分の体重で選ぶことになります。

大抵の人は170Nで問題ないと思いますが、僕の妻のようにすでに腰痛のある人は、170Nが少し硬いと感じるかもしれません。

とはいえ迷ったらまずは170Nで試すのが良いと思います。

170Nが「ちょっと硬いな」と思ったら140Nに、「柔らかいな」と思ったら280Nに変更すれば問題ありません。(硬さの変更は配送手数料3,960円/個のみで1回のみ交換可能)

90日間のお試し期間後に、返品・返金が可能

冒頭でも書きましたが、モットンの返品ができるのは商品の到着後90日経過したあとです。

返品には保証書が必要ですので、商品到着時に必ず到着した日付を保証書に記載するのを忘れないでください。

もちろん、保証書は無くさないように大事に保管してくださいね。

楽天では返品保証がつかない

モットンは楽天市場にも出品していますが、楽天から購入すると返品保証がつかなくなってしまいます。

また公式サイトからの購入をすると、枕を同時に安く買うことが可能になります。

楽天で買うメリットはほとんどないので、購入するときは公式サイトで買うようにしてくださいね。

この記事を書いたライター

ヨッシー

最後までご精読くださり、ありがとうございます。

ご要望・ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。

このサイトをキッカケに「何かが変わった」という感想も募集しています。

この記事に関連するラベル

ページトップへ