【新規副業案件】小田急チャレンジコネクトin 厚木の募集がスタート！

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めんじ

某食品メーカー勤務。
老後2,000万円問題を知り、今の稼ぎだけだと不安になった結果、自分にあった副業を探す毎日を送っている。
既に20種以上の副業を試し、現在は「フランチャイズ経営」が一番良いのではと思っているが、より自分にあった副業探しは現在も継続中。
また、副業アドバイザーとして副業をしたい方へのアドバイスも並行して行っている。

11/12より、また副業案件がスタートしました。

プロジェクト名は「小田急チャレンジコネクト in 厚木」と言い、アフターコロナをみすえて新事業にチャレンジする厚木市内の飲食事業者と、自分のスキルを活かして街の飲食の活性化に関わりたい副業人材をマッチングして新たな価値を生み出す取り組みです。

 

 

 

めんじ

このプロジェクトは、1案件に対して様々なスキルを持った副業人材が協力して新しい食の体験を作り出すものなので、普段受けるような仕事とはまた違った体験ができると思います。

このプロジェクトでは、以下のようなスキルを持っている人材が求められています。

 

 

 

めんじ

他にも写真を撮るスキルがある方等、少しでも飲食店とコラボできるスキルがあれば応募できます。副業は実績作りも大事なので、どんどん挑戦してみてはいかがでしょう。趣味程度でやっているスキルでも意外と仕事になることは多いですよ。

以下では、今回の案件の概要やエントリー方法を紹介しているので、ご興味のある方は是非最後までご覧ください。

小田急チャレンジコネクト in 厚木とは？

小田急チャレンジコネクトin厚木とは、株式会社あそぶが指揮を執り、株式会社小田急ＳＣディベロップメント、株式会社アドリブワークスと共同で進める副業マッチングプログラムです。

この取組では、小田急線の沿線の飲食事業者の新規事業チャレンジとその実現に必要な専門性を持つ人材のマッチングを行うことで、個性豊かな飲食事業の共創を目指します。

 

 

 

めんじ

今回は実証実験として、小田急線の主要ターミナルの一つである本厚木駅を中心とした厚木市内の飲食事業者を支援対象とし、飲食事業者と副業人材をマッチングの上で、約３か月の新商品開発等に取り組む予定のようです。

そして、新規事業の最終発表の場として２０２２年３月に本厚木ミロードの催事スペースでの販売や、１日に約１０万人が利用する本厚木駅施設内のデジタルサイネージを活用したＰＲが予定されています。

また、このプロジェクトは神奈川県が主催する大企業とベンチャーの共創プラットフォームである「BAK Partner Connect2021」の採択事業であるため、神奈川県から実施費用として最大30万円が支援されます。

出典：BAK Partner Connect2021 WEBサイト

 

 

 

めんじ

通常このような新規のプロジェクトでは、予算の都合上できることが制限されることが良くありますが、本プロジェクトでは、神奈川県のバックアップがあるため、より自由に自分の力を発揮できると思います。

さらに、このプロジェクトでは１つのプロジェクトに複数人をチームとしてマッチングさせるため、このプロジェクトに参加することで、自分にはないスキルを持った人たちと交流を深めることもできます。

小田急チャレンジコネクト in 厚木の募集内容とスケジュール

そんな小田急チャレンジコネクト in 厚木の募集内容はコチラになります。

 

 

 

めんじ

募集スキルは一例です。このプロジェクトでは、新たな価値の創造を目的としているため、幅広く人材を募集しているようです。そのため、自分のスキルを少しでも活かせる方法を思いついた方は是非挑戦してみて下さい。

そして、以下がこのプロジェクトの大まかなスケジュールになります。

 

 

 

めんじ

募集は11月末まで受け付けていますので、それまでに参加の検討をしてみて下さい。

小田急チャレンジコネクト in 厚木のエントリー方法

エントリーはコチラから行います。

エントリーフォームに飛んだら、以下の内容を順に沿って入力すれば、完了です。

※Google DriveやDropbox等のファイル共有サービスのリンクを記載する。

 

 

 

めんじ

エントリーが完了すれば、運営から完了報告のメールが届きますので、必ず確認してください。

最後に

小田急チャレンジコネクト in 厚木は、ただの副業案件とは違い、自分にはないスキルを持った仲間を作れるチャンスもあります。

そのため、もしかしたらこの案件を機に自分の仕事の幅が広がる可能性も十分あるでしょう。

 

 

 

めんじ

この案件は、厚木周辺に住んでいない方でもリモート等で参加可能なので、チャレンジしてみたいと思った方ならどなたでもまずはエントリーしてみて下さい。