エンジニア志望必見!プログラミング学習は独学とスクールどちらにすべき?

記事更新日: 2020/11/17

ライター: めるま

エンジニア志望

エンジニアに転職して、自分の作りたいものを作れるようになりたいんだけど、プログラミングはどうやって勉強したらいいんだろう?

 

こんにちは!めるまです。

今回は、初心者がプログラミングスキルを身に着ける際に、自学とスクールのどちらが良いのかについてお伝えします。

めるま

私自身、今後を考えると、プログラミングの勉強の必要性を強く感じています。

 

「決められたことをしっかりやる」という仕事がAIやRPAに取って変わられている今、「想い描いたものを形にする力」が強く求められるようになっていると、あなたも感じるところがあるのではないでしょうか?

ホリエモンや大前研一さんのようなビジネス界のトップ陣も、「これからはプログラミングスキルが必須」と言っていて、実際、これからの子供たちは義務教育でプログラミングを学ぶようになります。

もう15年もすれば、プログラミングを掛け算のように当たり前に理解していることが、世の中のスタンダードになります。

そのような中で、「プログラミングが分からない状態」だと、下手すると自分が「まともに会話できないレベル」になっているかもしれません。

めるま

15年後にプログラミング勉強したって、絶対に頭が追い付かないよ・・・

今が最後のチャンスだと思って頑張りたいけど・・・

プログラミングの勉強は独学がいいのか、スクールがいいのか、スクールに通うならどんなところがいいのか。

分からないことだらけで、あなたも、二の足を踏んでしまった経験があるのではないでしょうか?

私も、実際に何から手を付けたら良いか分かりませんでした。

めるま

なので、詳しい方に話を聞いてきました。

今回話をして下さったのは、スクールの立ち上げ経験のある富田 亮さんです。

富田 亮
エンジニアスクール講師 & エンジニア

エンジニアとしてキャリアをスタートし、25歳で独立。
その後、エンジニアとして活躍する傍ら、スクールの講師も行い、更にスクールの立ち上げも携わった、やり手のハードワーカー。

▼この記事を読んで分かること
  • プログラミングの勉強は独学とスクールのどちらでやるべきか
  • 独学する場合の正しい勉強法
  • 良いスクールの選び方

 

プログラミング学習は独学がよい?それともスクール?

めるま

それでは富田さん、ズバリお聞きしたいんですけど、プログラミングはどうやって学ぶのが一番いいんですか?

富田 亮

これについては、勘違いする方が多いんですけど、結論、独学がお勧めです!

めるま

ええ!?富田さん、スクール事業の立ち上げをやられてるから、てっきりスクール推しだと思ってました。

富田 亮

これには理由があるんですけど、ひとまず、独学をお勧めする理由を言いますね。

▼独学がオススメな理由

  • 講師料の相場が値崩れしていて優秀な講師が集まりにくい
  • スクールの合格基準と企業が求める人物像がミスマッチ
  • スクールに通う=情弱(情報弱者)というレッテル

 

講師料の相場が値崩れしていて優秀な講師が集まりにくい

富田 亮

スクールの講師料が、今凄く値崩れしてるんです。

講師料って、時給5000円くらいあってもいいんですけど、今のところ2000~3000円が多いんですよ。

めるま

時給3000円だったら、そんなに悪いとも思いませんけど。。。

富田 亮

会社員ならそうなんですけど、僕らフリーランスだと、会社員の額面の倍の時給がスタンダードになるんですよ。

その分、保険とか自分持ちですけどね。

ってことは、時給3000円を会社員に換算したら時給1500円になるわけですけど、それって新卒に毛が生えたくらいじゃないですか。

チームを引っ張っていくレベルのエンジニアだったら、時給5000円はないと雇えないんですよ。

めるま

なるほど。。。

富田 亮

あと、収益構造が破綻しているので、入会金を高くしないと、良い講師を雇えないんですよ。

でも、その高い入学金を払うくらいなら、独学した方がよっぽどいいですね。

ポイント

今のスクールの相場では、新卒に毛が生えたくらいの人材しか集められない。

 

スクールの合格基準と企業が求める人物像がマッチしない

富田 亮

2つめの問題は、スクールを合格しても、即戦力になれないということです。

めるま

え!?プログラミングをマスターできないってこと?

富田 亮

いえ、プログラミングのスキルは身につきます。

ただ、サービスを作るには、様々な技術を総合的に組み合わせるスキルが必要で、企業が求めてるのは、そういうところだったりするんですよ。

ところが、今のスクールでは、それを体系的に学ぶことができなかったりするんです。

めるま

そうだったんですね・・・。

言われてみれば、どんな仕事でも、複合的に考える能力って重要ですよね。。。

富田 亮

はい。なので「スクールを卒業したのに就職先が見つからない」なんてことにもなりかねないんです。

ポイント

スクールを卒業しても就職先が見つからないケースが多い

 

スクールで勉強する人は情弱というレッテル

富田 亮

以上のような理由から「スクールで勉強する人って、そもそも情弱(情報弱者)だよね」と考える人も少なくないんです。

めるま

えー!

せっかく頑張って勉強したのに、情弱なんて言われちゃうんですか!?

富田 亮

ちょっと残酷な話ですけどね(笑)

でも、情報収集はエンジニアにとって基本中の基本ですので、そういうところに敏感だったりするんですよ。

ポイント

勉強の方法から、情報収集能力を評価される可能性がある。

 

独学する場合の正しい勉強法

ステップ1:プログラミング学習ツールを活用する

めるま

じゃあ、この質問が既に情弱なのですが、具体的にどうやって勉強したらいいんでしょう。

富田 亮

全然大丈夫ですよ(笑)

プログラミングだったら「ドットインストール」みたいな独学ツールがあるので、それを活用するのがオススメです!

ドットインストールはこちら

めるま

うわ!短い動画で学べてめちゃくちゃ便利!

スマホでも学べるんですね!

富田 亮

そうなんです。

こういう独学用の無料ツールは他にもあるので、積極的に使っていった方が良いですよ!

 

ステップ2:コミュニティに入る

富田 亮

ある程度学習したら、次はコミュニティに入るのがいいですよ!

エンジニアには様々なコミュニティがあるので、そこの人と繋がりを作りながら、その分野のプログラミングスキルを勉強していくんです。

めるま

コミュニティについては聞いたことがあります!

敷居が高くて参加はできませんでしたが。。。

富田 亮

勉強さえしていれば、全然大丈夫ですよ。

TECH PLAY(テックプレイ)なんかで検索すると、色々出てきますので、探してみて下さい。

TECH PLAY(テックプレイ)はこちら

 

ステップ3:コミュニティメンバーに仕事を紹介してもらう

富田 亮

最後は、仕事をもらう方法ですけど、一番いいのはコミュニティメンバーから仕事を紹介してもらうことです。

めるま

そういうこともあるんですね!

富田 亮

はい。現場では、こういう人いない?みたいな会話がなされていますので。

企業からすれば、どこの誰か分からない人を雇うより、現場のメンバーが紹介してくれた人の方が安心できます。

それに、あなたからしても、あなたのスキルを良く知る人からの紹介なので、スキル的にも案件的にも、無理のない仕事を紹介してもらいやすいんです。

 

スクール選びのポイント

めるま

富田さん、色々教えていただいたんですけど、とはいえ、自分で勉強するのも難しいから、スクールに行きたいって場合は、どうやってスクールの善し悪しを判断したらいいんでしょう?

富田 亮

うーん、こばっかりは、実際に入ってみても分からない場合が多いんですよね。

一つあるとしたら、募集している講師の時給を見ることでしょうか。

時給5000円以上で募集していたら、良い講師がいる可能性が高いです。

めるま

時給5000円以上ですね(メモメモ)

富田 亮

でもやっぱり、これから勉強を始める人が講師の善し悪しを見抜くのは難しいですよ。

最終的に、仕事がちゃんともらえるのか、というところまでしっかり確認した方が良いですね。

 

 

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この記事を書いたライター

めるま

マーケティングコンサルとして、数十社のメルマガ運用を担当。

同時に自身のセミナー運営・集客・講師も行い、複数社の大手メディアに取り上げていただきました。

仕事で活躍されたい方、ご自身で何か始められたい方向けに、経験を基にした情報を発信しています。

twitter→https://twitter.com/mailmarketing41

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