会社員は辞めるべきではない?!続けるメリット・デメリットは?

記事更新日: 2022/05/07

ライター: めるま

この記事に書かれていることまとめ
  • 会社員を続けるデメリット
  • 会社員を続けるメリット
  • 会社員を続けるべきか判断する方法
めるま
副業好きな会社員マーケター

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せいる
めるまの後輩

・めるまの会社の後輩
・真っ直ぐで、お人好しな性格
・副業を始めるため、プログラミングスクールに最近入校

近年、働き方が多様化した結果、フリーランスの人口が増加しています。

出典:PR TIMES

 

フリーランス以外にも、起業家や投資家といった会社員ではない選択肢を取る方が年々増えているのが現状です。

せいる

めるまさんにアドバイスもらって今プログラミングのオンライン学習を始めたんですけど、思ってたより楽しくて会社終わったら今ずっとパソコン触ってます。

めるま

いいね!エンジニアは比較的稼ぎやすいし職業だし、やってて楽しいならベストな選択をしたんだと思うよ。

せいる

このまま学習を進めて、エンジニアで活動できるレベルまでになったら、会社を辞めてフリーランスになろうと思っています。

めるま

それはちょっと待って。もちろん好きな仕事に専念するのは悪いことではないけど、会社員を続けるメリットはあるから、そこをまず考慮したうえで決断するべきだよ。

せいる

そうなんですか?それじゃあその会社員を続けるメリットを教えて下さい!

会社員を続けるデメリットは?

めるま

それではまず、会社員を続けるメリットを紹介する前に、会社員を続けるデメリットを確認していくよ。

 

デメリット1. 給与が上がりにくい

会社員はどれだけ成果を上げても給与が劇的に上がることは基本的にありません。

インセンティブのような個人成績に応じたポケットマネーの支給を導入している会社もありますが、固定給は中々上がらないので、会社員である以上、会社員の給与だけでお金持ちになるのは難しいと思います。

 

デメリット2. 自由な時間に働けない

近年フレックスタイム制を導入する企業が増えたため、昔よりは自分の好きな時間に働けるようになりました。

しかし、コアタイムがあったり、繁忙期は有給が取れない等、まだまだ完全に自由な時間で働ける会社員はごくわずかだと思います。

めるま

有給が自由に取れる会社で働いていたとしても、なかなか1カ月まるまる休んで旅行に行くとかはできないよね。たとえ好きな仕事をしていたとしても、この点で会社員の不自由さを感じる人も多いはず。

 

デメリット3. 自分のやりたい仕事ができない

会社員である以上、自分が納得していようがいまいが、基本的に上司に指示された仕事はこなさなければいけません。

また、会社には独自のルールもあるので、そのルールの中で仕事をする必要があることから、自分のしたい仕事ができない場合も珍しくありません。

めるま

個人で仕事をしていれば、好きな仕事だけできるわけではないけど、自分で仕事を選ぶことはできる。そのため、「何でこの仕事をやる必要ようがあるのだろう?」という悩みは無くなるね。

 

デメリット4. 一緒に働く人を選べない

会社で働くということは、会社に所属するということなので、どうしても同じ職場の人や所属している会社の取引先の人と仕事をすることになります。

そのため、たとえ自分と相性の悪い人がいたとしても、会社員である以上その人とも上手く付き合っていく必要があります。

めるま

個人で仕事をしていれば、働く人も自分で選ぶことができるので、無駄に人間関係で悩む必要もないよ。

 

デメリット5. 働く場所を選べない

コロナの影響で、在宅勤務を採用する企業が増えたため、勤務地が家から離れていても仕事ができるようになってきましたが、それでも勤務地まで通えない家に住むことを禁止している会社がほとんどです。

そのため、会社員を続ける場合、勤務地が変われば住む場所も変えないといけません。

 

デメリット6. 会社に依存してしまう

もし、倒産等会社に何かがあった場合、会社員の給与しかなければ、収入が0になってしまいます。

自分に何かスキルがあれば、次の会社もすぐ決まるかもしれませんが、元いた会社でしか活きないスキルしか持ち合わせていなければ、中々次の就職先を見つけるのが難しく、生活を元に戻すのに時間がかかってしまうでしょう。

めるま

会社に起こる災いは個人の努力で如何こうできるレベルではないから、どうしてもリスクを背負ってしまうことになるよね。この6つが会社員を続けるデメリットなんだけど、思ってた通りだった?

せいる

そうですね。やはり会社員は制限が多いということですよね。

めるま

まぁそうだね。良くも悪くも会社員は会社に管理される働き方をしないといけないから、それが合わないのであれば会社員を続けるべきではないのかもしれないね。

 

会社員を続けるメリットは?

めるま

続いてはお待ちかねの会社員を続けるメリットを紹介していくよ!

 

メリット1. 確実に安定した額のお金をもらえる

会社員を続ける最大のメリットが確実に安定した額のお金をもらえることです。

 

会社員が向いていない、自分のやりたいことを実現したい等、会社員を辞める理由は色々あるでしょうが、まずは今の生活を維持し続けられるほど、会社員を辞めても安定して稼ぐことができる見込みがなければ、会社員を辞めない方が得策と言えます。

めるま

会社員を辞めて、フリーランスになったけど、全然稼げず困ったという話はザラにあるよ。会社は一度辞めると出戻りできる可能性は低いから、辞める際は本当に後悔しないかをよく考える必要があるね。

 

もしリスクなく会社を辞めたいのであれば、まずは会社員のまま副業レベルで自分のしたいことを始め、本業並みに稼げるようになったタイミングで辞めるべきでしょう。

 

メリット2. プライベートの時間を確保しやすい

会社員は基本的に休日が決まっているため、仕事とプライベートを分けやすいです。

めるま

フリーランスや経営者になると、休みの時間を自分で決められるから、仕事とプライベートの境目がなくなりやすい。自分の好きな仕事だから、ずっと仕事をしていたいという人なら問題ないけど、仕事とプライベートを分けたい人はもしかしたらストレスになるかもしれないね。

 

実際にフリーランスの人達の大半は週5以上で働いています。もちろん稼働時間も様々なので、ずっと仕事をしているわけではないでしょうが、上手く仕事とプライベートを切り替える必要は出てくるでしょう。

出典:PR TIMES

 

メリット3. 担当業務以外をする必要がない

会社員であれば、自分に任された仕事をこなしていればお金が入ってきます。しかし、フリーランスや経営者であれば自分の主業務以外にも営業活動や請求書の作成等のお金にならない業務も発生してきます。

 

人を雇うほどの余裕があれば問題ありませんが、そうでなければ上記のような主業務以外の業務もフリーランスや経営者になる前に想定しておく必要があります。

めるま

主業務なら得意だけどそれ以外の事務的な作業は苦手という人は結構いると思う。そういう人はやはり会社員のような雇われている仕事の方が主業務だけに専念できるから楽でいいかもしれないよ。

 

メリット4. 税金関連業務も不要

フリーランスや経営者であれば、税金関連の処理を全て自分で行わないといけないため、場合によっては税理士を雇う必要があるぐらい複雑かつめんどうな業務をこなす必要があります。

しかし、会社員であれば副業をしていないかぎり、年末に提出する年末調整の書類を提出するだけで、後は何もする必要はありません。

 

めるま

もし脱税になってしまうと、刑事罰に発展してしまうリスクがあるから、これからフリーランスや経営者になる場合は、十分注意が必要だね。

 

メリット5. 社会保障の充実

フリーランスや経営者の場合、加入が義務付けられている社会保険は「国民健康保険」のみ、年金も「国民年金」のみです。それに対し、会社員は「健康保険」「厚生年金」「雇用保険」「労災保険」の4つの社会保険に加え、年金も「国民年金」「厚生年金」の2つの加入が義務付けらています。

 

上記だけ見ると、会社員の方はその分負担が大きいように感じるかもしれませんが、会社員は上記の内の「健康保険」「厚生年金」「雇用保険」の費用は会社と折半、労災保険の費用は会社が全額負担してもらえます。(フリーランスの場合は全て全額自己負担)

めるま

会社員であれば、ケガや失業、出産等で働けなくなってもいきなり収入が途絶えることはないけど、フリーランスの場合、職種によっては、働けなくなった時点で即収入が途絶えてしまう可能性があるよ。

 

メリット6. 規則正しい生活ができる

フリーランスや経営者の場合、働く時間を自由に決められるため、どうしても生活リズムが不規則になりがちです。その点、会社員は出勤時間が決まっているため、より規則正しい生活がしやすいと言えます。

めるま

GWやお正月休みを思い浮かべると分かりやすいと思うけど、自分の意思だけでは中々早く起きらず、ダラダラしてしまうよね?会社員を辞めてフリーランスや経営者になりたての人は特にそうなる可能性が高いよ。そうならないために、朝コンビニのバイトをしている人もいるぐらいだからね。

 

メリット7. 社会的信頼性が高い

属している企業にも依るところはありますが、会社員はフリーランスや経営者に比べ収入が安定している等の理由から社会的信頼性が比較的高いです。

そのため、ローンが組みやすい他、クレジットカード等の審査も通りやすいです。

めるま

例えば家を買う場合も、会社を辞めて自分で事業を始める後より前の方がローンを組みやすいから、会社を辞めるにしてもタイミングは考えてもいいかもしれない。

 

このように、実は会社員を続けるメリットもいっぱいあります。

めるま

ただ、今は本当に数年先の予想が難しい世の中になっているから、今後会社員として会社に依存するだけだとリスクが高いのも事実。だから、フリーランスや起業家等自分でお金を稼げる準備はしておいた方が絶対いいよ。

今からでもできる収入源の増やし方は以下の記事で詳しく紹介していますので、是非併せてご覧ください。

 

会社員を続けるべきか決める方法は?

めるま

どう?会社員を続けるメリットもたくさんあるでしょ?会社員を続けるかどうかは、まず今紹介したメリットとデメリットを踏まえて考えた方がいいよ。

会社員を続けるメリット一覧
  • 確実に安定した額のお金をもらえる
  • プライベートの時間を確保しやすい
  • 担当業務以外をする必要がない
  • 税金関連業務も不要
  • 社会保障の充実
  • 規則正しい生活ができる
  • 社会的信頼性が高い
会社員を続けるデメリット一覧
  • 給与が上がりにくい
  • 自由な時間に働けない
  • 自分のやりたい仕事ができない
  • 一緒に働く人を選べない
  • 働く場所を選べない
  • 会社に依存してしまう

せいる

そうですね。メリットも考えるとやっぱり今の段階ではまだ辞めない方が良いような気がしてきました。

めるま

まぁもし辞めるにしても、将来やりたいことや今の優先事項等を考慮した自分の人生設計から逆算して辞めるタイミングを考えるべきだよ。

例えば、メリット紹介時にもお伝えしたように、ローンは会社員を辞める前の方が組みやすいので、将来家の購入を検討している場合は、家を購入した後に会社を辞める方が良い場合があります。

めるま

今辞めるタイミングじゃないと思うなら、副業レベルでまずはエンジニアを始めたらどうかな?

せいる

そうします!

 

ただ、会社員を続けるメリット・デメリットを踏まえて考えても、答えが出ない場合もあると思います。

めるま

その場合は、一度キャリアのプロに相談してみると良いよ。海外では一般的だけど、最近日本でもキャリアコーチングというサービスの利用者が増えているんだ。以下で紹介しているキャリア相談サービスは、無料相談も受け付けているから、困ったら相談してみて!

ポジウィルキャリア公式HP:https://www.posiwill.co.jp/
関連記事:【ポジウィル評判は怪しい?】有料体験者のリアルな口コミから完全究明!

この記事を書いたライター

めるま

・マーケティングを考えて、片っ端から試すことが好きで、実体験で学んだノウハウを記事で公開しています。
・現在の副収入は月6桁(エンジニアではない)
・マーケティング、プレゼンコンサル、記事執筆、書籍の執筆などをしています。

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