【最新版】ライター募集をしている「ちゃんと稼げる」メディアの探し方

記事更新日: 2019/04/02

ライター: ヨッシー

こんにちは。文章を好きになったキッカケはミクシイの日記だった、ヨッシーです。

働き方改革・副業解禁の煽りを受けて、「ライターとして独立したい」、「文章を書く仕事で、月5〜10万円ぐらい稼げるようになりたい」と思っている人、増えてきましたよね。

ライターという仕事は「何が書けるか?」というのも確かに大事な点ではあるのですが、どこで書くのか?(誰と仕事するのか?)が非常に重要になってきます。

その探し方・選び方を間違えると、せっかく稼げる文章力を持っていたとしても宝の持ち腐れになってしまいます。

フリーライターとしてどんなところで記事を書けば、自分の才能を思う存分引き出せるのか、そのノウハウを余すところなくお伝えしていきたいと思います。

この記事に書かれていること

  • 「ジャンル別」にライターを募集しているメディアをご紹介
  • どこから仕事を取ってくることができるのか?その探し方
  • 変なクライアントに捕まらないようにするための心得

このページの目次

【ジャンル別】今ライターを募集しているメディア一覧

まずは今、どんなメディアでライターを募集しているのか、その一覧をご紹介します。

各メディアの選定基準は、

  • 運営がしっかりしていると判断できる
  • 運営元の企業が信頼できる
  • 筆者の経験と、人脈で得た情報

を元に精査しているため多少の偏りもありますが、その点はご容赦ください。

では早速いってみましょう!

我こそが恋愛マスターだ!恋愛・結婚系のメディア

20代前半女性向け『ハウコレ』

ライター募集ページ:ハウコレは「これからの恋愛記事」を執筆するライターを募集します!
応募可能なライター経験イメージ:初級〜中級 

月間6,000万PVを記録したことのある恋愛系のモンスターサイトです。

かのライブ&動画コミュニティアプリ『MixChannel』を開発した株式会社Donutsが運営しています。

かなり多くの人の目に止まるので、純粋にWEB上での露出を高めたい人にはオススメ。(僕はここに寄稿した記事を元に、本を出版することができました!)

独身女性向け結婚メディア『DOKUJO』

ライター募集ページ:WEBライター募集「恋愛コラム書いてみませんか?」

応募可能なライター経験イメージ:初級〜中級 

個性強めのライターさんが多数在籍。自分なりのカラーを出していきたい人にオススメです。

「DOKUJO」ではライター養成講座がなんと無料で実施されているので、いきなり応募できるほどの実績がない人にも安心です。

編集さんがガッツリ記事を校正してくれるので、ライターとしてのメンタルが鍛えられます。

※追記:2019年1月15日時点で、WEBライターの募集は終了しています。アルバイト・正社員の採用は行われています。

取材やインタビューなどの企画が好きなら『AM』

ライター募集ページ:【AMのライター募集】企画と一緒にご応募ください
応募可能なライター経験イメージ:中級〜上級

恋愛系のメディアの中でも異色の存在を放つ「AM」。

運営元の株式会社ダイバースは恋愛マッチングアプリの『Poiboy』や『Swish』などを開発している信用できる会社さんです。

ここはツイッターの運用が非常に上手なので、ツイッター上でのブランディングにもひと役買ってくれるでしょう。

資格を活かしたい!マネー・資産運用系のメディア

女性のファイナンシャル教育を応援する『Money Writer's Bank』

ライター募集ページ:「お金の知識」をわかりやすく伝えられる「マネーライター」を募集しています。
応募可能なライター経験イメージ:初級〜中級
 

こちらは直接メディアに応募するわけではなく「FPWoman」というサイトにライター登録をして仕事を振ってもらうスタイルです。 

代表取締役の大竹のり子さんは、金融専門書籍・雑誌の編集者を経てファイナンシャルプランナーとして独立された、お金の専門家です。

ライターとしての腕も磨きながら、自分がお金について詳しくなればまさに一石二鳥ですね!

「お金の知性が、女性の人生を変える。」がコンセプト『Mocha』

ライター募集ページ:ライター・編集者募集
応募可能なライター経験イメージ:中級〜上級

FPや金融関係の会社でお勤めされていた方にとってはとてもいい環境で執筆ができるのではないかと思います。

運営元の『株式会社 Money&You』はお金についての様々な事業を手掛けている会社です。

マネー系ビックメディア『東証マネ部』(東証運営)や『MONEY PLUS』(マネーフォワード運営)にも記事配信されることもあるようですので、自分の名前を露出させる大きな足がかりになりそうです。

マネー系モンスターサイト『ZUU online』

ライター募集ページ:ライター・編集者募集
応募可能なライター経験イメージ:中級〜上級

月間PV数1,000万、ユニークユーザー数400万というとんでもない数字を叩き出しているマネー系メディアの金字塔『ZUU online』。金融系のプロたちも愛読している「ホンモノ」のサイトです。

ライターとしてのレベルも、お金についての専門性も相応のも求められますが、このメディアで執筆できていること自体がブランディングになるほど。自分の持ってる資格を生かしたい人にはピッタリです。

旅を仕事に!旅行系のメディア

あなたにしか書けない旅の体験談を『itta』

ライター募集ページ:ライター募集のご案内
応募可能なライター経験イメージ:初級〜中級

独自の視点で旅を楽しく伝えたいライターさんにオススメです。何より報酬の決め方が信用できそうです。

その算出方法は明かされていませんが、その算出基準がPV数だけではないのが信用できるメディアであることを物語っています。(報酬体系についてはこちら

運営しているのは『株式会社スタイルフリー』。公式のHPを覗くと、そのHPからすでに「ものづくりへのこだわりが半端ない」匂いがプンプン漂っています。

かけば書くほど報酬が上がる?『Travel.jp』

ライター募集ページ:旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
応募可能なライター経験イメージ:初級〜中級

旅行系のメディアは「従量制」つまり、PVが伸びた分だけ報酬がもらえるようにする仕組みにしていることが多いです。こうなると最初はかなり苦労します。

しかし、毎月コンスタントに記事を書いていけば、その分View数も上がっていくので毎月数本の納品でも10万円以上稼ぐことが可能なようです。

旅人向けの求人サイト『SAGOJO』

ライター募集ページ:はじめての方へ
応募可能なライター経験イメージ:初級〜中級

こちらのサイトは、自身を「旅人」として登録し、サイト上に出てくるお仕事情報にエントリーする形式の「旅人版クラウドソーシング」のサービスを提供しています。

文章のライティングだけでなく、動画の撮影なども案件にあることもあり、まさに「旅をしながら仕事をしたい」と思っている人にとってはうってつけのサイトと言えるでしょうか。

在宅主婦が大活躍!美容・子育て系のメディア

いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を『ママスタセレクト』

ライター募集ページ:【在宅可】ママさんライター募集
応募可能なライター経験イメージ:初級〜中級

報酬体系は不明ではありますが、運営元がマザーズ上場企業の「株式会社インタースペース」ですので、きちんとした運営をされているはずです。

ご自身の子育て経験を記事にするのもよし、家事ライフハックを寄稿するのもよし。初心者からでも始められるプログラムが用意されているとのことで、気軽に始められるのも嬉しいですね。

世界中のリアルなトレンドがわかる『STYLE HAUS』

ライター募集ページ:【ライター募集】STYLE HAUSで記事を書いてみませんか?
応募可能なライター経験イメージ:初級〜中級

「ファッション」「コスメ」「家事や子育て」など、ジャンルのカバー範囲が広いので、特定の得意分野がない人でも気軽にチャレンジできそうです。

こちらの運営元はあの通販プラットフォーム「BUYMA」を運営している『株式会社エニグモ』です。

「BUYMA」との連携もされているとのことで、ファッションや美容が好きなママさんライターにとってはかなりドンピシャなメディアなのではないでしょうか。

ライターを募集しているメディアの探し方

以上ここまでは、いくつかジャンル別にライターを募集しているご紹介してきましたが、ここまで読んでも「自分の書きたいテーマにハマらなそうだ」と思った人もいたと思います。

そんな人に向けて、自分にあったテーマのライター募集をしているメディアをどのように探すのか、その方法をご紹介していきます。

メディアの見つけ方は大きく分けて4つあります。採用難易度順・オススメ順にご紹介していきますね。

  • ライターサイトに登録する(採用難易度:易しい/オススメ度:☆☆☆)
  • クラウドソーシングで探す(採用難易度:易しい/オススメ度:☆)
  • Google検索で見つける(採用難易度:普通/オススメ度:☆☆)
  • 人に紹介してもらう(採用難易度:難しい/オススメ度:☆☆☆)

方法その1:ライターサイトに登録する

採用難易度:易しい/オススメ度:☆☆☆

ライターとしての仕事を始めるときは、この方法が一番始めやすいですし、一番稼ぎやすいです。ライターとクライアントの間に委託会社が入って、仕事を振ってくれるという仕組みです。

確かに中間マージンが発生する分、クライアント直契約よりは単価は安くなってしまいます。しかし、会社との直契約が怖くてよくわからない人、ライティング能力に自信をつけたい人のはじめの一歩としては、むしろこれ一択しかないと言えます。

ライター登録サイトには

  • サグーワークス(株式会社ウィルゲート運営)
  • woofoo(GMOグループ運営)
  • フォークラス
  • シボライター
  • おうち稼ぎ.com

など色々なサイトがあるのですが、僕が個人的に登録してみて一番いいなと思うのはザグーワークスでした。

他のサイトは全然案件が回ってこない、ひと記事あたりの単価が安すぎて話にならない、などの理由から、ぶっちゃけあまり紹介する気になれません。

ザグーワークスを初心者におすすめしたい理由

僕は、ライター経験の浅い人にサグーワークスをオススメするのは、

  • いくら報酬が入るのかが明瞭で
  • 初心者の文字単価もそこまで低くなく(0.7円前後/文字)
  • ランクアップの基準が明確で
  • 初心者にできる案件が豊富にあり
  • いきなり文字単価1円以上の記事も執筆可能(※プラチナライター試験に合格後)

だからです。

1point=1円換算で、現金にすることもできるし、Amazonの商品券にすることも可能です。

裏を返せば他のサイトだと

  • いくら報酬が入るのか不明瞭で
  • 初心者の文字単価が低いものが多く
  • ランクアップの基準が不明確で
  • 初心者に回ってくる案件少ない

ことが多いんです。

中には文字単価0.1円でライターに仕事を振っているケースもあり、「ライター舐めてんのか」と激昂したくなることもあります。

まずはサグーワークスのプラチナライターテスト受けよう

登録は無料ですぐに初心者向けの記事を書き始めることができるのですが、僕はいきなりプラチナライターテストにチャレンジした方が良いと思います。

 このテストは

  • 最低限の文法知識
  • 客観的なデータを収集できるリサーチ能力
  • それらの情報を、クライアントの要望に応える形でまとめ上げる力 

が必要とされるテストです。

WEBライターとしての基礎が問われているテストなので、プラチナとは銘打ってありますが、どちらかというとWEBライターとして「一般的に認められる」ための登竜門的な立ち位置にあるテストだと言えるでしょう。

言うなればこのテストは「このテストに受からなければWEBライターとして生計を立てるのは難しいと言える」レベルに設定されているテストなのです。

仮にテストに不合格になっても、「どこがダメだったのか」きちんと添削されて返してくれます。(こんなに丁寧な運営は本当に他のサービスにはありません!)

そしてダメだったところ書き直して再度提出すれば、再受験ができるので何度でも挑戦しましょう。

そうして晴れてプラチナライターになれば文字単価1円以上の記事に取り組めるようになる、というわけですね。

ライターとして経験値を積むのはそこからでも全然遅くありませんし、むしろいきなりプロの現場に放り出された方が確実に力がつきます。

もうすでに1円以上の単価で仕事を取ってる人も力試しに受けてみてはいかがでしょうか? ちなみに僕は文字単価5円の時に受講しましたが、落ちたら超ダサいと思って、結構まじで取り組みました。

なかなか、チャレンジしがいのあるテストでしたよ。(もちろんちゃんと受かりました)

方法その2:クラウドソーシングで探す

採用難易度:易しい/オススメ度:☆

次に難易度が優しいのは、クラウドソーシングを使う方法です。しかし、個人的にはクラウドソーシングからのライターとしてのステップアップはオススメできません。なぜなら、「まともな案件がびっくりするぐらい無い」からです。

日本におけるクラウドソーシングの二大巨頭は、クラウドワークスとランサーズだと思いますが、その2社でさえ本当に良い案件が無いのです。(※ライターに限った話ですので、エンジニアさん、デザイナーさんなどの他の職種はこの限りではありません)

なぜクラウドソーシングのライター案件は受けてはいけないのか?

実は僕のライターとしての経歴はクラウドワークスから始まっています。

しかし当時はまだウェブメディアの勃興期で、玉石混交のなかを丁寧に探せば良さそうな案件を見つけることができました。

しかしGoogleのアルゴリズムの変更に伴い、「大量のライターを抱えて記事数をぶち込む」方法が通用しなくなってしまった今、どの会社も「安い単価でよくわからないライターに書かせるのは悪」だという認識を持っているのです。

ですからまともな会社ほど、クラウドソーシングでライターを探さないのです。(誰でも書ける記事ならもうAIが書いてくれる時代ですからね)

では、実際にクラウドソーシングでライティングの案件を発注しているのは誰なのか?

発注者のほとんどはアフィリエイトサイトの運営者です。「企業」というより「個人」であることの方が多いです。

そのためせっかく記事を書いても、そのサイトがなくなってしまうこともありますし、自分の名前が署名に入らないことも多いんですね。

これだと後々自分の実績を売るときに「こんな記事を書きました!」「SEOでランキング上位になりました!」というポートフォリオを作ることができないんです。

ちなみに「SEOの勉強になるなら」と思う人もいるかもしれないですが、やめておいた方がいいです。

自分がSEOの勉強をし始めてわかりましたが、SEOは実際に自分で運営しないと意味がないし、発注者側に知識がないと誤ったSEOの知識をつけることになりかねません。

方法その3:Google検索で見つける

採用難易度:普通/オススメ度:☆☆

まずは王道の方法、Google検索です。すごくシンプルでネット環境さえあれば誰にでもできる方法です。やることは3つしかありません。

STEP1:「自分の好きなテーマ webメディア」で検索する
STEP2:実際に書いてみたいメディアに目星をつける
STEP3:「気になるメディア名 ライター募集」で検索する

これだけです。今回は「ビジネス系 webメディア」と検索してみましょう。

「自分の好きなテーマ webメディア」で検索する

ズラっと並んでいますね。この中で気になるタイトルのものをクリックしてみましょう。基本的には一番上が一番いい情報を載せてくれています。

今回は一番上の『ビジネスメディア一覧』を選びます。

こんなに親切に情報をまとめてくれている記事がちゃんとあるんですね。(感謝)

こういう網羅的にまとめてくれているサイトに出会えれば、「あ、このメディア知ってる!」とか「こんなところで書けたらいいなぁ」とか、メディア名が具体的に絞られますよね。

そうしたら今度は「気になるメディア名 ライター募集」で検索してみましょう。

例えば「BUSINESS INSIDER ライター募集」で検索すると?

おお!早速ヒット!!募集してるっぽい感じですね!

それでは実際の記事をみてみましょう。

募集要項にたどり着きました。

雇用形態や必須スキル・歓迎スキル、求める人物像などをよく読んで「イケそうだ」と思えれば応募してみましょう。

というより「イケそうだ」と思えなくても、書きたいと思うならとりあえず応募しておいた方がいいです。

 

一度応募に外れたら二度と応募できなくなる、なんてことはまず起こらないので、自分の力量を確かめるためにも応募すべきです。

「このメディアには選ばれなかった、ということがわかること」は実はすごく大事なことなんですよ。

あとはご縁があるメディアが見つかるまで、ひたすらいろんなメディアに応募爆撃です。

検索で探すのが一番簡単でオススメ

もちろん応募してないメディアもあるのですが、人気のメディアほどいきなりひっそり募集開始したりするので、気になるメディアはちょくちょく検索をかけるようにしましょう。

このようにして、Google検索で、自分に合いそうなメディアを探す方法が一番手っ取り早いです。

手順をもう一度おさらいしておきますね。 

STEP1:「自分の好きなテーマ webメディア」で検索する
STEP2:実際に書いてみたいメディアに目星をつける
STEP3:「気になるメディア名 ライター募集」で検索する

方法その4:人に紹介してもらう

採用難易度:難しい/オススメ度:☆☆

なんだかんだ言っても人の紹介がもっとも確実で、もっともいい案件にたどり着く方法です。

ただしそのためには「紹介してもらえるほどの実績」がなくてはならないですし、実績がなくても何か強烈に尖った個性が無いと難しいでしょう。

それと社交性や人付き合いも必要とされる方法ですので、向き不向きがあります。ただ、ライターとしての勉強は(都内であれば)すごくたくさんあるので、そういったところにちょっとずつでも顔を出しておくだけでも、全然違います。

ライターは孤独な作業が多いので、ライター友達を作るだけでもモチベーションが違いますよ!

おわりに

以上、「ちゃんと稼げる」メディアの探し方をご紹介してきました。

これから政府のフリーランス政策が加速してくれば、WEBライターの数はどんどん増えてくることでしょう。

ただし、競争がこれ以上激化するか、と言われると僕個人的にはそうは思いません。

どんな仕事であっても誠実に丁寧に地道に努力をしていけば、「自分にしか頼めない仕事」を作っていくことができます。

この記事があなたにとってその過程の第一歩として役にたれば嬉しいです。

この記事を書いたライター

ヨッシー

最後までご精読くださり、ありがとうございます。

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