看護師辞めたい!本当に辞めるべき人と辞めない方が良い人とは?

記事更新日: 2019/08/21

ライター: アコ

ある日突然、友人のみさちゃんが相談にやってきた。

もう絶対看護師辞めたい!

みさちゃん

アコさん、転職エージェントだったよね?

看護師辞めたいんだけどっ!

アコ

まじか!ちょちょちょっと待って、何があったの?

みさちゃん

全然休めないし、夜勤明けは肌はボロボロだし・・・

看護師長はマジでクソ・・・orz

アコ

いやいやいやクソって・・・

ぶっちゃけすぎ(笑)

ってことで、ぶっちゃけすぎなので、顔出しNG。

イラストで登場して頂きます。

プロフィール

みさちゃん

看護師3年目。大学付属病院の病棟勤務。
「女も手に職を!」とお母さんから言われ続けて育った。
どうせなら「人の役に立ちたい」と社会的に意義が高い看護師の道を選ぶ。
実習も国家試験の勉強も大変だったけれど、看護師になるためには!と頑張ってきた。
でも激務すぎてそろそろ限界と悩んでる。

看護師は人気職種の一つですね。

2019年度では約63,000人の人が看護師の試験を受験してます。

目指す理由は様々ですが、高給で仕事がなくなることはないという理由で看護師を志す人は安定しています。

一方で、看護師を辞めたいと考える人が増えているのも事実。

看護師辞めたい!そう思ったときに読んでもらいたくて書きました。

この記事でわかること
  • 看護師を辞めた方が良いのはどんな人?
  • 看護師を辞めたいのに辞められない人の対処
  • 退職しなくてもできること
  • 辞めることを決めた人の円満退職手続き
  • 辞めてからどうすればいいの?
  • 残業未払いの回収の仕方
  • 仕事の見つけ方について

 

このページの目次

看護師を辞めたい理由TOP3

アコ

ところどんなことが理由で辞めたいの?

みさちゃん

もう、本当にブラックすぎるから体力の限界!

ナースと患者さんとドクターと・・・関わる人も多すぎてヘトヘトだもん。

アコ

なるほどね。他の人はどんなことを考えているのか、口コミを見てみようか。

Twitterで口コミを調べたよ!
辞めたい理由TOP3は下記の通りでした。

人員不足による慢性的な残業できつい

すぐに誰にでもできる仕事ではないので、本当にいつも人手不足の業界・・・!残業が多すぎて看護師を辞めたい人はとても多いですね。

人間関係

関係する人間が多い職場であることも看護師の特徴ですね。なので人間関係に疲弊して看護師を辞めたい人が多いのは頷けます。

あっちもこっちも円満にやっていくことは本当に大変そう。

やりがいが減っている

時代と共に、機械化・自動化・標準化が進み、やりがいも減っていっているようです。

社会的意義ややりがいを重視して看護師になっている人は大変多いので、辞めたくなるのも仕方ないかもしれません。

 

看護師を辞めた方が良いのはどんな人?

まずは看護師という仕事に対する自分の適正を考えていくほうが良いでしょう。

その適正から大きく逸脱するようであれば長くは続かないので、看護師を辞めてしまった方が自分の為になるはず!

それでは、具体的に看護師を辞めたほうがいい人、辞めないほうがいい人の特徴を見ていきましょう。

長時間勤務・不規則な生活がどうしても無理な人

働き方の是正をしている世の中ですが、まだまだ完全ではなく、一般企業でもあくせくしている状況です。

看護師という仕事は需要が大きく上回っており、圧倒的に人手不足です。物理的に人が足りないですね。

一人当たりが担当する業務が多く、残業が大きく改善するということは正直まだまだ見込めません。

その反面、需要は無限にあるので、将来食いっぱぐれることが無いのは安心材料です。

しかしながら

「慢性的な残業で体を壊した」

「患者様の看護で腰を痛めた」などなど、体を壊してしまっては仕事どころではありませんね。

また、プライベートの充実を考えている人は、結構難しいところがあるかもしれません。

友人や彼氏が土日休みで自分は休みってこと、よくありませんか?

なので、予定が合わない、友人に会えないということも往々にしてあります。

また、夜勤も月に4回はあるところが多く、生活リズムが崩れやすい環境です。

夜勤明けの翌日の日勤て辛いですよね・・・早番とか最悪です。

長時間労働に加え、生活も不規則になると二重で体に負担がきます。

アコ

残業だけの問題なら、同じ転職でも日勤のみの看護師を目指すのはアリですね。

年収は落ちてしまうと思いますが・・・。

 看護業務に自体にやりがいを見出せない・患者様の最期を見たくない

社会的な意義は大きいとされる仕事ですが、自分自身がそもそも看護業務自体にやりがいを見出せないとなるとかなりしんどいものがあります。患者様の命を預かる仕事である為常に緊張感があり、肉体的にも精神的にも負担は結構なものです。

特に、緊張感があるのは人の死に向き合うことです。

自分がもう少し早く気づいていれば、助かっていたのになんていう後悔が一生付きまとうようなこともあったりして、トラウマになってしまうこともあります。

それくらいのしかかってくるプレッシャーは大きいです。

アコ

一番継続が難しいケースじゃないかな?

看護師を辞めない方が良い人

ではどんな人が看護師を続ける道を模索するべきなんでしょうか?

大きなやりがいを感じている人

長時間労働・しんどい云々を置いておいて、シンプルに看護業務のやりがいを実感できている人は継続していくべきでしょう。

人の命を救う非常に意義のあるお仕事です。自分がいることで患者様の命がこの世にあるのだと日々感じることができるようであれば、自分の存在意義を大きく実感できることでしょう。

患者様が笑顔でいてくれることが何よりの癒しである、それくらいの気概を持っている人は続きますし、継続してきべきでしょう。

辞めたい理由が人間関係の人

どこの職場に行っても人間関係の悩みはつきもの。

なので、転職で解決されないケースが多いのです。

人間関係が嫌な理由が「患者さんとの関係」であれば、看護師を辞めてもOKかもしれません。

でもナース同士など、身近な仲間が原因だとすると、看護師を辞めても解決しない可能性が高いですね。

看護師はもうコリゴリだけど辞められない人の悩み

みさちゃん

辞めることで心は決まってる!

でもなかなかそれが一歩踏み出せなくて。

アコ

え?それでなんで辞められないの?

看護師を辞めたいと思ってはいるけれど辞められない人は多いのではないでしょうか。

例えば辞めてからどうしたらいいのかわからないかなどの不安がある為、辞めれないなんて人もいますよね。

看護師をやっている人は大体の人がファーストキャリアで看護師を選んでいますよね。

なので他の職種を経験していないので、不安な人が多いのではないでしょうか?

ここからはやめようとしたら遭遇するであろう、悩みについて見ていきます。

引き止めに合う

まずはオーソドックスな引き止めです。

「なんで辞めるの?」

「人が足りないから困るよ、考え直して!」

こんな声が聞こえてきそうです。

仕事を辞めるということを決断しているのならば、その決断に従って毅然として断ればOK。

もちろん、一緒に働いたメンバーから、なんの引き止めにも合わなければ、それはそれで寂しいかな。

引き止めにあったら、下記のように対応しましょう。

  • 辞める理由を明確にする
  • もう辞めると決断していると明言する
  • (もし転職先が決まっているならば)
    ●月●日に他社に入社することが決まっているなどと期限も明確に伝える

アコ

ポイントは「気持ちが変わらない」という点をキッパリ伝えること!

契約違反だ!と言われる

契約違反だから、辞めることはできませんと言われるパターン。

正社員で働いていようが、契約社員で働いていようが、自分の意思で辞めることができないなんてことはありません。

もちろん、業務の引き継ぎなどはきっちりするべきですが、法律的に自主的に辞めることが契約違反になることはありません。

雇用形態で関係するのは処遇(雇用期間や給与、福利厚生など)です。自分の意思で退職は問題なくすることが可能です。

他に出来る仕事なんか無いと言われる

どうにかして人員不足になることを避けたいがために、人格否定などをしてでも引き留めようとするときに出てくる常套句です。

正直あなたに何がわかるんですか?と言いたくなりますよね。

一種の洗脳のようなもので、それを馬鹿正直に信用して自己否定、自己嫌悪してしまっては、相手の思うツボです。

大体お局のような人がこのような発言をしてくると思われますが、辞めるんです、もうペコペコする必要はありません。

逆にきっぱりと辞める姿勢を見えることで相手も抵抗しても無駄であると考えるようになりますので、堂々とした態度を貫きましょう。

奨学金を借りたときの契約がある

いわゆるお礼奉公で病院に勤務している建前、

「3年以内に辞めるなんてことがあれば、肩代わりしていた奨学金を一括で返金してください」

なんていう決まりごとを入職前に結んでいるので、奨学金が払えない。

だから、辞めれないとズルズルと退職を引き伸ばしてしまう人もいます。

辞めることを決意しているならば早く辞めて、新しいキャリアを築いていく方が賢明です。奨学金の件についても一括で返金しなければならないということはなく、話し合いで分割払いで対応してくことも可能です。(もちろん、日頃の信頼関係が影響してくるとは思いますが。)書面で入職前に書いていたとしても、法的な拘束を持っているわけではありませんので、安心してください。違約金がどうだとか言われたとしても、労働者を守る労働基準法も存在します。

 

辞めずにやってみた方が良いことって?

アコ

辞めるのは良いけれどさ、

看護師の方が稼げると思うんだよね。

年収落ちるけれど大丈夫?

みさちゃん

そうなの?

それはちょっと・・・

辞める前に考えておいた方がいいことはあります。

特に給与に関してです。一般的に、看護師は高給な職種の分類です。

具体的に年収がどれくらい変わるのかというと・・・

20代の看護師の平均年収

420万円

20代全職種の平均年収

310万円

みさちゃん

うそ!年収が

100万も減っちゃうの?

高確率で年収を下げて転職をすることになります。生活水準を下げるのが難しくて転職が困難になる事例が珍しくありません。

そこで、辞める前に実施できることを挙げていきます。

アコ

うんうん。

なので、一応ね、

辞めるって決めてるかもだけれど、

試してみるべきことはあるよ。

社内異動を試みる

多部署に異動することを申し出ることです。人間関係で悩んでいて、それが退職をしたいと考えているのであれば、異動をすれば人間関係がリフレッシュされて、現職に留まるという選択肢もあります。もちろん、絶対に異動をさせてもらえるということではないのですが、打診してみる価値はあります。

有給を取得する

有給を取得してリフレッシュするのも良いかも。

気持ちの整理、肉体疲労回復に努めましょう。今まで、本当に勤勉にしてきて蓄積された有給がありますよね。それを使わない手はありません。

必ずと言っていいほど想定されるシーンとして、有給を取得するようでは人員が不足して運営がままならないからダメだと言われること。

しかも結構強めに言われるので、タジタジになる人もいますが、実際有給の取得は権利です、問題なく取得することが可能です。

肉体的にも精神的にもボロボロになってからじゃ遅いので、異変を感じたら有給を取得するようにしましょう。

用事がないと有給を取得することができないなんて決まりはありません。

コーチングなどのカウンセリングを利用する

精神的に病んでしまっているようであれば、カウンセリングもオススメです。

カウンセリングとはプロの相談員と自分が抱えている悩みを相談して、解決することを指します。

普段忙しくて、自分の抱えている悩みと向き合うことができない、自分が何に悩んでいるのかがはっきりとわからないけど、モヤモヤとした気持ちが晴れないという状況であればカウンセリグはオススメです。

実際話を聞いてもらうだけで、気持ちの楽さは大きく異なりますので、試しに受けてみると自分が抱えていた悩みが解消されるかもしれません。

みさちゃん

一応ね、そういう類のことは

やってみたのよ。

有給取るなんて無理だし!

アコ

なるほどね。

それで決心は固いわけだ。

それでも辞めたい人の円満退職のお作法

色々と自分が手を打てることを試してみたが、結果、どうにもならなかった場合は退職を考えるしかありませんよね。辞めるのであれば、なるべく円満に辞めたいですよね。その方法論について紹介します。

円満な退職の意志の伝え方

タイミング、状況の作り方に注意しましょう。

まずはタイミングについて。

自分の中で退職することを決めていても、それを伝えなければ、当たり前の話ですが、他の人は知らないということになります。

事前に話をするタイミングを設定しておくことが大事です。

話す相手は直属の上司に話すようにしましょう。

人事などにいきなり退職の話をするのはNG!

まずは嫌でも上司から話をするようにしましょう。

人事からいきなり自分が退職をすることを聞かされて、寝耳に水状態になってしまうと上司からの印象はよくないものになってしまいます。

タイミング的には少なくとも自分が退職の話をしたい日の2、3日前には相談し、上司のスケジュールを確認するようにしましょう。

また、時間は30分ほどは取ってもらう方がいいでしょう。

理由としては、退職の話は「はいそうですか」とすぐに終わるものでもないからです。

上司に退職の話をする際は誰もいない個室で話をするようにしましょう。

これは周囲の人に気を使わせないこと、また、真剣な話になるので、静かな場所で話をすることが目的です。

話の切り出し方ですが曖昧な表現を避けることが必要です。

×「退職をしようかと考えております」

「大変申し訳ございませんが、退職させて頂きます」

曖昧な表現を使用すると、高確率で引き止めに逢います。

意思を固めていることが相手に明確に伝わるようにしましょう。

退職届けの書き方

上司に退職の旨を伝えてからは、具体的な書面の作成に入ります。

職場によっては退職届のフォーマットが決まっています。特に指定が無い場合は、一般的な定型文で良いので参考にして書きましょう。

便箋と封筒はコンビニで売っているので事前に準備しておくと良いかも。

参考URL:【社労士監修】退職願・退職届の正しい書き方(テンプレート・手書き版・封筒の書き方見本あり)

https://doda.jp/guide/naiteitaisyoku/001.html

引継ぎや挨拶回りは?

退職届を出し、正式に退職することが決まったら、業務の引き継ぎがあります。

これは自分が担当していた業務を後任に引き継ぐということです。

引き継ぎ書などを用意している就業場所もあるので、それがあれば、規則に従って作成していくようにしましょう。

一般的には書面を一緒に後任と作成していくイメージです。

例えば患者Aさんについて

  • 今の状況
  • 行動特徴
  • 性格・・・など

患者様のプロフィール作成や、それ以外に自分が関与していて、カルテではわからない業務内容を口頭で説明しながら、書面として形に残すこともするという感じです。

挨拶回りも適宜行なっていきましょう。退職をする前に、自分が関係した職場の人に今までお世話になりましたと菓子折りなどを持参して簡単な挨拶をするのが一般的です。

上司だけでなく、他の人にも退職をすることを伝えて職場全体で新体制に向けて準備をするという意味でも挨拶回りはしておくべきだと言えます。

それほどフォーマルにならなくてもいいので、自分が抜けることを周囲に話すだけでもしておきましょう。

辞めてからはどうすればよい?

次の職場が決まっていれば、ぶっちゃけ次の会社の人事・総務の言いなりになっていれば大体OKです。

でも、次の職場が決まっていない場合はどうすれば良いのかというと・・・

やらなければいけないのは2つ。

  • 失業保険の手続き
  • 社会保険・年金の手続き


その具体的なノウハウを確認していきましょう。

失業保険の申請はどうすれば良いの?

まずはハローワークに行きましょう。その際に持っていく必要があるのが、離職票です。これは辞める際に事前に離職票を発行してくださいと病院側に申請しておけばもらえるものです。

要は、本当にあなたは今離職中であることを正式に証明するものです。失業保険はその名通り、失業している間にもらえる保険であるので、この書類がないと受給することができないので、必ず申請しておくようにしましょう。

次に、ハローワークにて、必要な書面を渡されますので、それに必要項目をフォーマットに沿って記入していきます。

後日、失業保険受給の講義の案内がされるので、都合が合う日に参加しましょう。

自己都合退職の場合は、最速で失業保険を受給することができるのは申請書類を提出してから3ヶ月+1週間後です。

すぐにはもらえないので注意!

つまり、待機期間7日の後、3ヶ月間は失業保険を受給することはできません。

大体は自己都合の退職ということになりますので、最長3ヶ月間は失業保険を受給することができるというイメージです。

会社都合になると、その期間が延長されるようになっています。(大抵は自分の意思で辞める決断をしていることになりますので、3ヶ月間分だと考えておきましょう。)

会社都合の場合は7日間の待機の後すぐに支払われます。受給できる期間は年齢と雇用されていた期間により条件が異なります。

具体的には次の表の通り。

出典:ハローワーク

社会保険や年金の手続きを忘れずに

次に社会保険と年金について。こちらに関しても事務手続きが必要になります。

社会保険については、選択肢が2つあります。

・国民健康保険に加入する

or

・任意継続保険に加入する

前者であれば、前職の職場が事務手続きをしてくれます。ですが、自分で自治体に行って手続きすることも必要になりますので注意を。

一方、後者であれば、退職してから再就職するまでに2ヶ月のブランク期間があることが前提になりますが、20日以内に必要書類を管轄の教会けんぽ支部に提出することが必要です。

年金の手続きについては、自治体に行って厚生年金から国民年金に切り替えることが必要です。

自治体に行けば必要な書面をもらえます。

未払いの残業代がある人はラッキー?

看護師を辞めて、ちょっと一息ついている時に、今までしんどかったなぁと思い返している時に思い出すのが残業代です。残業代は支給方法にもよりますが、残業時間に応じて支給するという雇用形態である場合は、働いた分だけもらえる権利があります。ですが、実態として、残業をしたにも関わらず、残業代を支払わない法律違反の病院も少なからず存在します。

今更残業代を支払ってよって言いにくいし、無理だろうななんて考えているかもしれませんが、まだチャンスはあります。

何か月分が取り戻せるの?

これはどれだけ残業していたかによって変わってくるので、一概にいくらもらえるということはここでは断言することができません。

回答としては働いていた分だけということになります。ここで注意なのは、残業の未払いの対象になるのは過去2年分です。

5年勤めていて、5年分の未払い残業代を全て催促することは無理です。直近2年分であることを覚えておいてください。

具体的な計算方法としては、自分の時給を算出し、残業時間をそこに掛けるイメージです。

例えば、あなたの残業単価が2,000円で未払い残業が100時間なら

2,000円×100時間=200,000円

これが請求可能な金額です。

どうやって取り戻すの?

それでは実際どうやって請求することができるのかということになりますが、方法は複数あります。

ここではオーソドックスな弁護士に相談するという方法について説明します。

簡単に流れで言うと、

弁護士に相談する

証拠を集める

病院側と交渉をしてもらう

残業代を受給する

という流れです。

みさちゃん

え!弁護士とか絶対無理!

アコ

そんなに固く考えなくて良いんだよ。

市役所なんかの弁護士無料相談もあるので、

利用してみると良いかもね。

弁護士は交渉のプロです、証拠を元に穏便に話を進めてくれます。

また、雇うお金ですが、完全成功報酬型を採用しているところもたくさんありますね。

残業代の受給ができた時にその何パーセントかを弁護士に報酬としてお渡しするという感じです。

そのため、リスクなしで煩わしい手続きなどは弁護士に任せて、無事に未払いの残業代が戻ってきたらマージンを払いましょう。

次の仕事はどうやって探せばよい?

最後に、具体的な就職方法です。一番気になっていることでしょう。

転職を経験していないとなると、その方法はちんぷんかんぷんかもしれません。

ここでは転職活動をするタイミングと、その具体的な方法を説明していきます。

転職活動の開始タイミングは?

これに関しては、まずは在職中に転職エージェント、あるいは、転職サイトに登録して、少しでも感触を確かめていくようにしましょう。幸い、忙しかったとしても、看護師は平日休みが多いため、企業様との面接の日程も合わせやすいのがメリットでもあります。

もちろん、転職エージェント、転職サイトに関して今はよくわかりませんよね。

その詳細について説明していきます。

転職エージェント?それとも転職サイト?

転職エージェントと転職サイト、それぞれについて説明していきます。

転職エージェントは転職を支援する集団

あなたに対して、転職のプロがアサインされます。

自分がどのような仕事をしたいか、今までどのような業務を経験してきて、どのようなスキルが次の仕事で活かすことができるのかなど、丁寧にキャリアの棚卸しをしてくれます。

初心者の方でも安心して使用することができます。

職務経歴書の書き方などもアドバイスをしてくれるので非常に助かります。

その上で、スキルや志向性を加味した求人を紹介してくれるという仕組みです。利用料は基本的に完全無料です。

転職サイトは自分でサイトに登録をして、自分が興味のある求人に応募していくイメージです。

自分のペースで求人を探して応募することができるので、マイペースに転職活動をしていきたいと考えている人に向いています。

個人的には初めての転職であれば転職エージェントを利用することをオススメします。

理由は

  • キャリアアドバイザーという相談役を無料でつけることができる
  • 求人について聞きたいことをガンガン聞くことができる
  • 希望に合った求人の提案を無料でしてもらえる

などメリットがかなり多いからです。

同じ看護師で転職するなら、看護師専門の転職エージェントを使うのが良いですね。

また、未経験職種にチャレンジするなら、リクルートやDODA、JACなど大手の転職エージェントは比較的簡単に使えます。

もちろん地域密着型や職種専門型のエージェントも存在しますので、あなたのニーズに応じて使い分けをしていきましょう。

 

まとめ

看護師という仕事を辞めるとなると、色々とやるべきことがありますが、自分が向いていないことを延々と続けることも非常に悩ましいことです。石の上にも3年という言葉がありますが、この言葉は賞味期限切れの言葉でもあるかもしれません。自分がどのような性格で、どんなことをしていると嬉しい、楽しい、やりがいを感じるのかを日々考えることは難しいですが、ちょっとした時に、自分に向き合って、自己分析をしておくことも大切です。

仕事は1日の3分の1を占める、人生におけるかなり大きなウェイトを占める項目です。仕事選びは慎重にしていきましょう。

 

 

この記事を書いたライター

アコ

新卒で入社した会社を10か月で退職。

リゾートバイトや会員制ホテル、人材派遣・紹介会社勤務を経て、インフラエンジニア18年。

一部上場企業でマネージャーやってました。

プライベートでは犬にどっぷりハマり、保護活動(預かりボランティア)にゆるく参加。

8年間で預かって生活を共にした保護犬は45頭。

この記事に関連するラベル

ページトップへ