ビブリオセラピー(読書療法)でストレスが68%減少する?

記事更新日: 2021/09/29

ライター: つぐ

ライタープロフィール
つぐ

看護師歴10年|精神科病棟経験あり

自身も幼少期から本が大好き。漫画や自己啓発本、ビジネス書、フィクション系まで読みまくる看護師

▼この記事で伝えたいこと

  • 読書でストレスが減少する
  • ビブリオセラピー(読書療法)について
  • どんな本を読んだらいいか

皆さんは本を読みますか?

読書が心の癒しになるって知っていますか?

たったの6分間読書をするだけで、ストレスが減ります。

アメリカでは、「薬」の代わりに「本」が処方されています。

今回は、読書によってもたらされるビブリオセラピーについて解説します!

ビブリオセラピー(読書療法)とは?

メンタルの問題を抱えた人に対して用いられる治療の一つです。

本を読むことで苦痛の緩和や精神の安定が図られると言われています。

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本が治療になる?

英国では。2013年に「薬」ではなく、「本」が処方されるようになりました。

セラピー:治療や療法など薬や手術などにではない心理療法、物理療法のこと。

読書で68%ストレス減?

サセックス大学で研究された結果は、たった6分間読書をすることで68%のストレスが減少されたという報告がありました。

これは、一般的にストレス解消になると言われている「音楽を聴く」「買い物」「散歩」などのストレス解消法に比べてもストレス減少率が高いことがわかっています。

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読書に夢中になっていると周りの音が聞こえなくなり、本の中に入り混んで感情が変化するときってありませんか?

 

本の1文に魅了され、考える空白の時間があったり・・・

物語の世界に入り込み自分があたかも主人公になったり・・・

絵本から登場人物が出てきそうなほどのめりこんでしまったり・・・

 

同じような悩みを抱える登場人物に共感することで、一人ではないと認識する。

登場人物が幸せになったり、問題を解決することで自然と自分も同様の感情になります。

そうすることで、問題を解決する方法を本の中から見つけ出していくのです。

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読書は瞑想と同じように深いリラックスの状態を作りだしストレス状態を緩和してくれるんですね

どんな本がいいの?

「自己啓発」の本がいいとか、「フィクション」系がいいと言われています。

しかし、今の自分にとって読みたい本が一番いいでしょう。

英国のように専門家があなたの状態にあった本を処方してくれるなら別です。

ネットに書かれたようなおすすめの本を読んでもその本はあなたにとっては必要なものでしょうか?

それなら、本屋に行って直感的に「読みたい」と感じた本を読む方がよっぽど効果的でしょう。

絵本セラピー

最近では、絵本セラピーの研究もされています。

絵本は、悩みや思い出など登場人物と同化できる作品も多いため、精神的安定や精神的刺激という観点で効果が高いと言われています。

そして、絵本の魅力は誰も簡単に読める。本に書かれた美しい絵。

美しい絵によってより物語の世界へ引き込まれることで、「共感」と「集中」が生まれます

まとめ

ビブリオセラピー(読書療法)は、英国で心に問題を抱えて人に対して、治療の一環として行われているもの。

読書を1日たった6分するだけで、ストレスの減少が68%と言われている。

読む本は「自分の好きな本」「直感で読みたいと思った本」で大丈夫です。

「イライラしたり、涙脆かったり、疲れている」と心のSOSを感じた時は読書をしてみることをおすすめします。

この記事を書いたライター

つぐ

看護師10年目

貯金大好き!看護師だけでは稼ぐのに限界があると感じて様々な副業をチャレンジ

経験をもとに看護師でもできる副業を紹介してます!

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