猫は液体!? カワイイ写真と知っておくべきとろける猫の秘密

記事更新日: 2021/02/20

ライター: いなえ

猫という生き物は愛らしい姿をみせてくれ、ときに「それどうなってるの?」と驚かせてくれる魅力たっぷりの存在です。

そんな猫が溶けている様子はまさに【液体】

筆者 いなえ

猫は液体であるという情報をキャッチして、その真実について調査しました。

猫は液体?

いなえ

溶けている猫の写真を集めました。

 

溶けています。

 

 

溶けて融合しています。

 

 

とろけています。

 

 

円形におさまっています。

 

 

子供は自己との境界線が保てないのでしょうか。
3匹融合しています。

いなえ

ツイッターでも【猫は液体】というワードで何度もバズっています。

 

 

 

いなえ

猫は液体という事になにも疑問を抱きませんね。

【猫は液体】の秘密

いなえ

当たり前ですが、ねこは液体ではありません。

猫の骨の数は、人間よりも多く全部で244本あります。

そして背骨を構成する軟骨(椎骨を繋いでいる椎間板)がとてもしなやかにできていて、ネコ科独特のやわらかな動きが可能なのです。

関節も他の動物よりやわらかく、ゴムのように伸びるので大きく伸びると通常の1.2~1.3倍の大きさになります。

 

また、その他骨格の特徴は鎖骨が肩の関節につながっていない為「超なで型」であり、肩が固定されていません。

そのため、顔がはいるほどの隙間があれば通り抜ける事ができます。

 

イグノーベル_物理学賞_を受賞

【猫は液体】という言葉遊びは世界中で認識しており、多くの人たちを魅了しています。

2017年に開催された【第27回イブ・ノーベル賞】の授賞式では≪猫派個体かつ液体なのか≫という研究を題材にしたフランスのマーク・アントワン・ファルダン氏に対して物理学賞が贈られました。

イグノーベル賞( Ig Nobel Prize)とは1991年に創設された「人々を笑わせ考えさせた業績」に与えられる賞である。
ノーベル賞に対するパロディー。

wikipediaより引用

演説では≪猫は固定でもあり液体でもある存在。その真相は極めて粘度の高い液体なのではないか?≫と研究内容をユーモアたっぷりに熱弁し、会場を大いに盛り上げました。

 

狭い所に入るのは本能

ボウルや洗面器、段ボールなど狭い所に好んで入っていくのは野生時代の本能です。

野生で暮らしていた時の寝床は、自分の身体が丁度入る大きさの空間で、おおきな外敵から身を守っていました。
そのため少し狭いぐらいの方が本能的に落ち着くので、無理にでも『狭そう!』と感じたら実際に身体をいれて入り心地を確認しているのです。

 

実は辛いのかも?

姿勢にも理由があり、伸びているときは暑いと感じている可能性があり、お腹を外気や冷たい床にふれさせて涼もうとしています。

反対に頭からしっぽまで、がっちりと丸まっているときは防寒している姿勢なので「かわいい」からといって放置しないで早めに適温な環境にしてあげてましょう。

猫が快適に感じる気温は15℃~22℃の間です。

 

猫は自分の足で動いて、快適な場所を探して体温調節をしています。

ゲージの中や一部屋だけでしか動ける空間がないと猫はうまく体温調節できずストレス・病気のリスクが高まります。

 

もし狭い空間で飼っているのであれば、猫の健康のために可能な限り自由に動ける状態で生活させてあげてください。

自由にのびのび生活させると猫もリラックスして飼い主信用して色んな表情をみせてくれるはずです。

 

猫とは言葉を交わしてコミュニケーションができないので、しっかりとした知識をもって健康でいられるようにサポートしていきましょう。

いなえ

愛猫が溶けている写真がありましたら、是非Twitterにてご連絡下さい!

 @いなえ・猫好きライター 

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