キャットケアスペシャリストとは?資格は役立つ?難易度や教材について

記事更新日: 2021/02/09

ライター: いなえ

キャットケアスペシャリストは一般社団法人 日本ペット技能検定協会が主催の民間資格で、たのまな(ヒューマンアカデミー)の通信教育を受ける事で誰でも取得する事ができる資格です。

資格試験は自宅で受けることができ、好きなタイミングで受ける事ができるので自分のペースで勉強する事ができるのが魅力的です。

猫に関する資格は増えてきていますが【キャットケアスペシャリスト】はこんな人にオススメです。

 

しかし民間資格の中には名前ばかりで役に立たない資格もあります。
本当に【キャットケアスペシャリスト】を取得して役に立つのでしょうか。
また、資格取得にはどのような知識が求められるのでしょうか?
難易度や勉強方法などについて調査しました。

この記事では勉強のスタート前から資格取得のその後まで解説します。

キャットケアスペシャリスト

-キャットケアスペシャリスト-とは?
猫に関する正しい専門知識、技術を身につけたプロフェッショナル
動物取扱業 該当なし
認定機関 一般社団法人 日本ペット技能検定協会
難易度 ★★★★☆
合格率 非公開
受験条件 ーーー
受験時期 いつでも
(添削課題提出)
開催地 自宅
受験料(税込) 90,200円~
テキスト 受験料金に含まれる。
認定料 14,000円
資格更新について 更新不要

 

キャットケアスペシャリストは自宅でいつでも受ける事ができ、更新不要の資格という事もあり人気のある資格の一つです。

教材テキストは全600ページもあり、専門知識を学ぶことができます。
テキストに加えDVDもセットでついきます、テキスト教材ではイメージできない部分も理解できるのがポイントです。

費用は高くなりますが、短い動画で勉強できるeラーニングのカリキュラムもあるので【本気で学びたいけどまとまった時間がない】【自習が苦手】の人におすすめの資格です。

キャットスペシャリスト
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どんな知識が必要?

キャットケアスペシャリストは猫の生体に対する知識はもちろん、猫を飼う時に知っておくべき注意点や理想な環境についての知識が求められます。

 勉強する内容 
  • 猫の飼育学
  • 猫の病気や健康管理
  • 猫の美容学
  • グルーミングについて
  • 出産・去勢について
  • 解剖生理学、内科学、検査学、微生物学、寄生虫学
  • 社会背景やペットの共生の歴史
  • 動物愛護法など各種関連法規

 

愛猫の飼育に役立つ知識はもちろん、多種多様化するペットサービス業界の現場で役立つ知識が詰まっています。

試験の方法・内容は?

資格試験はカリキュラムの終了時の添削課題に合格することなので、勉強をして任意のタイミングで試験を受ける事できます。

添削課題は自宅など好きな場所で受ける事が可能なので、遠くまで移動することなく落ち着いた環境でできるのも魅力の一つです。

自宅で試験を受ける事について
      キャットケアスペシャリストは自宅で試験を受ける形式です。
そのためカンニングする事が可能です。しかし資格とは本人の為の証明です。
もちろん協会では試験中に調べる事を認めていません。ズルはしないで自分の力で試験にのぞみましょう。

 

勉強方法について

キャットケアスペシャリストに申し込むと1週間ほどで教材セットが届きます。

ひたすら自習をすすめて、任意のタイミングで添削課題に挑戦するカリキュラムになります。

  • テキスト 2冊
  • DVD 5個
  • 猫体骨格ポスター 1枚

自習が基本にはなりますが、不明な点があればFAXやメールなどで何回でも質問する事はできるのでサポート体制は整っています。

机にむかって自習するのが苦手な人は短い動画を見て学ぶ事が出来る【eラーニング】が可能なプランがおすすめです。

 

目安の勉強期間は4か月ですが、1年以内に添削課題に合格すればOKなので自分のペースで勉強して資格の取得が可能です。

教材について詳しくみてみる >

証明書は永久証明!

資格試験に合格したあとは資格証を発行する事が可能です。

注意点としてランセンス交付に14,000円必要になります。

 

ランセンス交付に申し込む事で手元に資格証が届きますが、交付しなくても履歴書などに書いて問題ありません。
なので実際に資格証を見せる必要がない場合は交付申請しなくてもいいかもしれません。

また資格に更新は必要ないので生涯持続的にキャットケアスペシャリストとして肩書きを名乗る事ができます。(年会費も無料)

 

資格をとったらできる事は??

キャットケアスペシャリストとして認定された後は様々な仕事を引き受ける事ができます。

▼活躍できる仕事・活動
  • カルチャースクール
  • インストラクター
  • アドバイザー
  • ペットショップ
  • 猫カフェ・保護猫カフェ
など

資格を持つ事で信頼性が格段に増すので、アルバイトはもちろん転職でもプラスになります。

自分でビジネス/副業を始める際にもカルチャースクールやアドバイザーとして猫の飼育全般について教える事ができます。

 

最後に

キャットケアスペシャリストは民間の資格ですが猫に関する飼育~病気、介護まで幅広い正しい知識が求められる、学ぶべき事はたくさんある資格です。

そのぶん他の資格よりハードルが少し高く感じるかもしれませんが、猫は生き物なので生物を扱うものとして正しい知識を得る事は最低限のマナーともいえるのではないでしょうか。

「知らなかった」と後悔しない為にも病気などの知識は知っておいて損はないでしょう。

 

1点注意点として【動物取扱業】を申請する際に都道府県が認めている条件からは外れている資格なので、責任者として活躍することはできません。

今後「お店の責任者として働きたい」「起業する可能性がある」という方は他の資格を取得する方が最短の道になるので【キャットケアスペシャリスト】が本当に必要なの考える時間をとってみてください。

猫に関する資格も他にもたくさんあるので是非参考にしてください。

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資格を通してあなたの未来が拡がる事を応援しています。

この記事を書いたライター

いなえ

好奇心旺盛の32歳。

ライター兼ライフスタイルアドバイザーとして活動。

みんなが右を向いていると左を向きたくなるアマノジャク。

時に毒舌。

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