【副業】どうして稼げない?ココナラで稼ぐための3つの勘違い

記事更新日: 2020/09/23

ライター: めるま

この記事に書かれていること

・ココナラで効率よく稼ぐためのよくある勘違い

「得意を売り買いココナラっ♪」のCMで有名なココナラ。

普段の仕事や趣味で身に着けたスキルが商品になるから、誰でもすぐに副業が始められるのが魅力的。

クラウドワークスやランサーズと違い、「占い」や「恋愛相談」などマーケットが幅広く、どんな人でも出品できるのが特徴的です。

ベンチャーや小規模な企業では、ココナラで発注をかける場合も多いので、副業やフリーランスで仕事をする方は、登録しておいて損はないでしょう。

ココナラで稼ぐコツについては、webやtwitter、電子書籍に様々な情報が記載されています。

 

めるま

特に電子書籍には体系的な情報が載っていました。

 

実際に初めてみたところ10日で3件の受注

合計16000円の売り上げが立ちました。

 

 

ココナラでは25%の手数料を収めるため、できるなら直取引先が良いですが、「これから副業を始めたい「将来独立を考えている」というまだ取引先がない人にとっては、実績作りも兼ねて利用することをお勧めします。

 

ココナラの詳細はこちら

 

ただし、少々矛盾するようですが、ココナラに関する情報を調べる際、全ての情報を鵜呑みにしないよう気を付けて下さい。

間違ってはいなくとも、あまりお勧めできない「通説」も含まれていると、私は感じています。

 

めるま

例えば、「最初は実績作りのために低額で受ける」というのが通説になっていますが、設定可能な最低価格で案件を受けたところで実際は金にも経験にもなりません。

 

「初めのうちは何時間かけてもいいから少しでも収入を!」

というのは、「収入を得られることを実感する」、という意味では良いと思います。

しかし、費用対効果を上げようと値上げを考えた瞬間に、「これで売れるのか」や「自分のクオリティで大丈夫か」といった不安や葛藤が生まれます。

結果、試しにちょびっとだけ価格を上げてみるものの、時給に直すとまだまだ低く、「満足いく稼ぎ」が得られる価格に上げるまで多大な時間と労力をつぎ込むことになります。

 

 

また、依頼者からしても、「その価格だから依頼した」「その価格だからそのクオリティで納得した」のであって、価格が上がるのであれば話は別です。

価格を上げた瞬間に、評価の厳しさがガラリと変わります。

サービスを、本当に自分の売りたい価格と等価にするには、低価格で受け続けても意味がないのです。

 

 

さらに、値段を下げることは「出品者の自身のなさ」を露呈し、上客の獲得を逃すことに繋がります。

上客とは、資金があり、リピーターとなってくれる可能性のある依頼者のことです。

想像してみて下さい。

資金は十分にあるとして、自信満々な営業と、自信なさそうな営業が同時に提案してきたら、どちらを採用するでしょうか?

 

 

・価格上げに葛藤する

・価格を上げれば評価が変わる

・上客との取引の機会を損ねる

 

 

そんなことになるくらいなら、最初から希望価格を提示した方が良いのです。

売れなかったり、評価が悪かったりするようであれば、価格を下げて解決です。

低価格から上げるより、自分が適正だと思う価格に設定し、必要であれば下げる方が、結果的に少ない労力で稼げます。

 

めるま

初めてやる仕事なら別ですが、普段の仕事で磨いたスキルを出品するなら、弱腰にならず、最初から希望価格を出してしまった方が得ですよ。

 

このような、ココナラで稼ぐことに関する勘違いは他にもある。

▼ココナラで稼ぐ上での3つの勘違い
  • 始めは低単価で出品or依頼を受ける
  • サービス価格を市場価値に合わせる
  • 成果物のクオリティ=価格

 

今回は、これらについて詳しく解説します。

ただ、この記事の内容が全ての人に当てはまるとも思いませんし、私見も多分に含まれています。

提供するサービスについて、会社や趣味などでの経験があり、効率よく稼ぎたいという人にお勧めしたい内容です。

勘違い1:始めは低単価で出品or依頼を受ける

冒頭で記載した通り、「初めは低単価で!」というのは必ずしも正しいとは限りません。

 

▼価格を低く設定すべきでない4つの理由
  • 価格を上げるのは心理的ハードルが高い
  • 価格を上げれば評価の目線も変わる
  • 上客との取引の機会を損ねる
  • ココナラでの実績が無くても売れる
 

価格を上げるのは心理的ハードルが高い

最初は、出品可能な最低単価に設定して、実績ができたら価格を上げよう!

というのは一見正しく思えますが、落とし穴もあります。

それは、「本当に自分が希望する価格」に上げるまでが大変だということです。

 

めるま

価格を大幅に上げるって心理的ハードルが高いんです

 

例えば、ロゴ製作サービスを1000円で出品していたとして、それを5000円に値上げすることを想像してみてください。

かなり抵抗を感じるのではないでしょうか?

時間と労力を割いてサービスを提供する以上、5000円という価格は決して高くなく、むしろ破格です。

しかし、一気に5倍の値上げはハードルが高すぎます。

1500円、いっても2000円くらいが妥当でしょうか。

上げる金額は元の料金の割合で考えてしまうため、最初に価格を低くしてしまうと、なかなか適正価格に辿り着けないのです。

 

 

考えようによっては、仕事受ければ受けるほど、あなたの貴重な時間と労力を無駄にしてしまいます。

初めての仕事であれば話は別ですが、普段の仕事でやっているような、既に経験のあるスキルを提供するのであれば、安売りしないことをお勧めします。

 

もし適正価格が分からないようでしたら、その作業にかかるであろう時間と、あなたの時給から計算することをお勧めします。

 

めるま

自身を持って、あなたが望む価格からスタートしましょう!

 

価格を上げれば評価の目線も上がる

低単価でサービスを販売すれば、自分のサービスの適性価格が評価できないことも問題の一つです。

1000円でロゴをつくってもらるとなると、価格としては破格も破格。

どんなにクオリティが低くても、「まあ、この値段なら・・・」と、そうそう文句は出ないでしょう。

 

実際、私も仕事を依頼する時も、クオリティに不満があっても、払っている金額が低ければ文句は言いません。

 

しかし、金額が上がれば話は別です。

 

それなりの要求をしますし、対応が不誠実であれば低い評価もつけます。

 

多くの人が価格を上げられない一番の理由がこれでしょう。

 

誰しもが一度は葛藤するポイントです。

 

しかし、この悩みを避けている限り、低い収入で多くの労働力を提供し続けることになります。

 

「どんなに少額でもいいから収入を!」という人はさておき、「副収入で稼ぎたい!」と思うなら、自分が望む価格を提示し、適切なフィードバックを受けて、自分のレベルをいち早く認識しましょう!

 

評価が厳しければ早く成長できますし、意外と高評価な場合もあります。

 

もう少し言うと、成果物のクオリティが低いだけでは、クレームになったりはしません。

 

めるま

成果物のクオリティが期待値を下回った場合、必ず依頼者から修正ポイントの指摘が入ります。

それに対して真摯に対応・修正すれば、成果物のクオリティに関わらず、評価は高くなるのです。

 

実際、私も最初に提出した成果物に対して、かなり厳しいコメントを頂いたことがあります。

 

しかし、それに対して意見交換をし、よりよくなるための修正をしたところ、最後は★5評価+「非常に信頼できる出品者様」というコメントと共に、おひねりでの追加支払いも頂けました。

評価は価格の低さではなく対応の真摯さで獲得しましょう。

 

上客との取引の機会を損ねる

これが最も気づきにくい部分かもしれませんが、価格の低さは自身の低さを表し、信用の低下に繋がります。

信用が低いと、資金がある上客は依頼をしにくくなります。

 

上客は、サービスに満足してくれれば、何度も仕事を依頼してくれます。

案件を受けるたびに依頼者をリピーターにすることができれば、依頼の数を雪だるま式に増やすことができます。

このようなリピーターを獲得することは、高い売り上げを上げるために欠かせない重要な要素です。

このことについては、実践マーケティングの巨匠「ジェイ・エブラハム」が記した「HIGH POWER MARKETING(角川書店)」に詳しく書かれているので、時間があればぜひ読んでみて下さい。

 

ココナラでの実績が無くても売れる

ココナラでは販売数や評価が実績として見れるようになっているため

「実績があった方が売れるだろう!逆に、実績が無かったら売れないんじゃないか?」

と思われがちですが、ココナラの実績がなくとも売れます。

 

 

。自己紹介文やサービスのタイトル、詳細文を魅力的にすることを心がけましょう。

それさえできれば、依頼を獲得することは可能です。

 

ちなみに、実績はやろうと思えばすぐに作れます。

お勧めするわけではないですが、知り合いに仕事を発注してもらえば可能です。

最低単価で仕事を発注してもらい、コメントをもらう。そして、依頼料を返す。

仮に依頼量が1000円だとして、25%(250円)は手数料としてココナラに支払われますが、10件でも2500円です。

 

もちろん、褒められた行為ではないため、お勧めはしませんが・・・。

 

勘違い2:サービス価格を市場価格に合わせる

「価格は類似サービスの価格を参考にしよう」という意見が多いが、必ずしも正しいとは言えません。

というのも、ココナラ市場は価格が低すぎるからです

企業に業務を委託した場合の価格と比べて1/5から、酷い時は1/100程度のものまであります。

ココナラに手数料で25%払うことも考えれば、「○○を作成します!」のような工数のかかる仕事の場合、ココナラの市場価格に合わせていたら全然利益が上がらない場合もあるでしょう。

 

「そんなこと言っても、高かったら売れないでしょ!」

 

と思うかもしれないが、問題ありません。

適正価格を知っている依頼者もいるからである。

 

それは、企業です。

 

企業は、業務を外部委託した際の市場価格が分かっているため、ココナラ内では高額に見えたとしても、安いと感じます。

さらに言えば、安すぎるサービスはクオリティを疑われるため、高額な方が売れることもあります。

 

だから、まずは自分の時給で考えて、価格を設定してみることをお勧めしっます。

もしそれで売れなければ、プロフィールやサービスの詳細文を色々試してみて下さい。

それでも売れなければ、価格を落とせばいいだけです。

 

勘違い3:成果物のクオリティ=価格

成果物のクオリティに自信がないから価格を低く設定しようというのはお勧めしません。

クオリティがどれくらいのレベルかというのは、自分では分からないからです。

 

クオリティに自信が無いという理由で価格を低く設定すると、いつまでたっても踏ん切りがつかず、低い価格で仕事を受け続ける、なんてこともありえます。

 

クオリティを評価するのは依頼者です。

先述の通り、低価格では適正な評価がもらえません。

 

「そんなこと言っても、低いクオリティだったら依頼者は満足しないでしょ!」

 

その意見はごもっともですが、依頼者は成果物のクオリティだけで評価しているわけではありません。

 

成果物のクオリティが期待値に届かなければ、依頼者から修正の依頼が来る。

それに対し、真摯に対応すれば、逆に評価は凄く高くなります。

 

真摯な対応であれば、誰にでも可能です。

自分の仕事のクオリティが分からないのであれば、その分真摯な対応をすることを心がけましょう!

 

その方が、依頼者にとっても建設的です。

 

まとめ

以上がココナラで稼ぐ上での注意点です。

今一度、おさらいしておきましょう!

▼ココナラで稼ぐ上での3つの勘違い

1.始めは低単価で出品or依頼を受ける

→価格を上げるのは心理的ハードルが高い
→価格を上げれば評価の目線も上がる
→上客との取引の機会を損ねる
→ココナラでの実績が無くても売れる

2.サービス価格を市場価値に合わせる

→資金力のある上客であれば、価格を上げた方が信頼に繋がる

3.成果物のクオリティ=価格

→成果物だけではなく対応の真摯さも評価される

 

これらのことを意識すれば、初月から数万円の売り上げを上げることも可能です。

チャレンジしてみたいと思う方は、ココナラの詳細をご覧になってみて下さい。

 

ココナラについての詳細はこちら

 

 

この記事を書いたライター

めるま

数十社のマーケティングをコンサル。

同時に自身のセミナー運営・集客・講師も行い、複数社の大手メディアに取り上げていただきました。

仕事で活躍されたい方、ご自身で何か始められたい方向けに、経験を基にした情報を発信しています。

twitter→https://twitter.com/mailmarketing41

この記事に関連するラベル

ページトップへ