【年賀状印刷 おすすめ厳選6社】覚えておきたい差別化ポイントとデメリット

記事更新日: 2018/09/20

ライター: しおり

しおり

今年もまたこの季節がやってきたわ…

年末が近づくと考えなくてはならないことの一つが年賀状ですよね。

昨今はメールやLINEで「あけおめ」の一言で済ませてしまう人も多いですが、家庭を持ったり、ビジネスで取引先とのお付き合いが発生してくると、そういうわけにもいかない…。

もしくはデジタルでドライな世の中でも、感謝の想いが詰まった温かみのある年賀状は続けていきたい。そんな風にお思いになっている人も多いかもしれませんね。

いずれにせよ、年賀状を作成する場合に考えなければならないのは「自分で全部やるか、業者にお願いするか」。このサイトを見にきてくださった皆さんは、きっと後者を選択した方々ですよね?もしくは業者にお願いするかどうか、まだ迷っている方だと思います。

そこで、どんなサービスが良いのか迷っているみなさんのお役に立てるよう、わたしが年賀状印刷の業者さん20社を徹底調査しました

デザイン種類の豊富さ、納期の早さ、「〇〇料金が無料」など多くの会社が売り出すポイントはかなり似ていてサービスにあまり差がないように見えますが、きちんと差別化ポイントとデメリットがあります。

これらを把握しつつ、みなさんがご自分に合ったサービスを選んで頂けるよう、各社の比較をしていきたいと思います。

 

年賀状印刷を業者にお願いする3つのメリット

もしまだ業者さんにお願いすべきか、自宅で作成するか悩んでいる方がいらっしゃったら、下記のようなメリットを考えてみてください。「やっぱり今年は業者さんにお願いしよう」と思ったら、Let’s比較です!

理由1:クオリティが高いから

手書きの年賀状や、家のプリンタで手作りした年賀状の手作り感も素敵です。でも受け取った人が、「おっ??」と目を引くようなものを作りたければ、業者の方が良いでしょう。

もちろんご自身のセンスとスキルでハイクオリティな年賀状を作成できるならば話は別ですが、自信がない方はちょっとお金を出して業者に依頼してしまうのが賢い選択肢でしょう。

理由2:だって楽だから

そりゃ当たり前です、家で手作りするよりも楽です。自宅のプリンタにハガキをセットしたら印刷がずれたり、インクが滲んだり、プリンタが止まったり…。経験者はお分かりになると思いますが、なかなかスムーズに作業が進まずイライラする場面はありますよね。

年末にかけて他にもやることがあって忙しい時期に、わざわざストレスを抱えてまで家でプリンタと戦わなくても…と思ってしまいます。時間がない人、年賀状作成に時間を割きたくない人、ストレスフリーでちゃちゃっと済ませたい人は、業者さんにお願いすべきですね。

理由3:意外と安いから

従来の業者さんと言えば写真屋さんでしたが、今はネットのサービスが普及しているのでコストがぐっと抑えられています

さらに、「なるべく安く」という基準でサービスの選定をすれば、自宅で手作りするよりも安く済むかもしれません。自宅で年賀状を印刷する場合に一番のコストとなるのは、インクですよね。ある程度の枚数を印刷するなら、一度はインクカートリッジの入れ替えを行うはずです。

また、ハガキを買ってきて、自分でデザインを決めて印刷して、宛名もデータを更新して印刷して、順調に進んでいると思ったらプリンタがトラブったり…という時間的なコストも考えれば、意外と業者さんにお願いする方が安いということもあるでしょう。

業者にお願いする時に考慮すべきこと

簡単にできる年賀状印刷サービスですが、もちろん考慮すべきこともあります。

年賀状印刷を業者さんに依頼する際によくあるデメリットを把握し、どの点は許容できるのかどの点は譲れないのかをきちんと理解した上で業者比較に進みましょう。

考慮すべきこと1:注文時のイメージとの違い

ネット注文の一番のデメリットは、色合いや質感が注文時にイメージしていたものと、完成品で異なるということです。

特にこれは、写真入りのデザインで注文した時に起こりやすい「残念」です。写真入りの年賀状を作成するということは、それだけ思い入れやこだわりが強いということですから、このような結果になりがちですよね。

反対に言えば、写真などデザインに強いこだわりがない場合には、こちらに関しては大きな打撃にはならないかもしれません。特にビジネス用の年賀状には写真を入れないのが暗黙のルールですから、画質は特に気にせずにマナーさえ押さえておけば良いのです。

写真やデザインよりも失敗してはマズいのが、お相手の名前や住所です!業者によっては、大事な情報に間違いがあった時に再印刷してくれるサービスもありますので、失敗が不安な方はこのような業者を選択するのが吉になるでしょう。

考慮すべきこと2:宛名印刷の有無

年賀状印刷は通常、裏面(デザインのある面)の印刷のみを指します。宛名印刷はメインではないので、サービスそのものが無かったり、オプションとして付いています。

オプションの宛名印刷は、有料と無料の場合があります。ただし、宛名印刷が無料だからと言って、トータルコストが安くなるとも限らないので注意が必要です(裏面の印刷代が割高であるなど)

 

宛名は家のプリンタで印刷するというのも手ですが、せっかく業者にお願いするならば宛名もきれいに印刷してほしいと思う方もいらっしゃいますよね。

特にビジネス用の年賀状は、手間をかけずにパパっと終わらせたいという方も多いかと思います。

また、業者によっては厚みのあるハガキで納品されるため、家のプリンタでは上手く宛名が印刷できない場合がありますこのパターンでは、宛名印刷の依頼はマストだと思った方が良いでしょう。

宛名印刷まで業者さんに依頼したいという方は、宛名印刷のサービスを提供しているのかどうか、提供しているならば有償か無償かを、事前にきちんとチェックしておきましょう。

この記事で取り上げる業者さんは、全て宛名印刷サービスを提供しています。

無料か有料かの違いはありますので、確認してくださいね。

考慮すべきこと3:ハガキの反り

また完成したハガキが反ってしまっているということも、時々あるようです。

ある方は反った完成品を見てサポートセンターに連絡を入れたそうですが、「刷り直しは可能だが、反りが解消されるという保証はできかねる」と回答されたそうです。

特定の業者の年賀状だけが反るわけでもなく、納品された商品が必ず反っているというわけでもありません。確率はそこまで高くないものの、どの業者さんに依頼しても多少はリスクになります。

自宅のプリンタで印刷しても反れる時はそれますが、業者依頼の場合「せっかくお金をかけて年賀状を作成したのに反れている!」というメンタル的なショックが大きいのです。

どの会社のサービスを見ても、「ハガキが反っていたら返品可」という保証をしているところはありません。きちんと重しをのせればある程度解消することが多いようですが、業者にするか自宅にするか一旦考えてみてくださいね。

業者選定の基準

選定基準1:ビジネス用なのか家庭用なのか?

その前に、まずはビジネス用なのか家庭用なのかハッキリさせましょう。

取引先や上司に宛てる年賀状のデザインと、家族や友人に送る年賀状のデザインを同じにしてはいけません!これは常識だと思いますが、まずは今回の用途がどちらなのかを明確にします。

クリエイティブなお仕事に従事している方でない限りは、ビジネス用の年賀状のデザインは派手にしてはいけません。家族の写真を入れるなんていうことは、ないですよね。上司とあなたの関係がどれだけ親しいかにもよると思いますが、普通は家庭用の年賀状は送らないでしょう。

用途がビジネスならば、マナーさえ押さえれば凝ったデザインにする必要はありません。よほどのこだわりがない限りは、写真も入れる必要はありません。よって、シンプルなデザインで手軽に素早く安く作成できるサービスが良いでしょう

反対に家庭用ならば写真入り年賀状にしたり、デザインに工夫を凝らしたり、こだわりが出てくるでしょう。

写真入り年賀状の場合は、写真印刷のクオリティにこだわった方が良いかもしれません

通常のサービスで写真入り年賀状を作成してしまい、「家のプリンタとクオリティが変わらない」「思っていたより残念な仕上がり」という声は、非常に多く聞かれるものです。写真にこだわりがあるならば、写真印刷のクオリティを前面に押し出しているサービスにしましょう!

選定基準2:価格について

多くの業者で設定されている価格の項目は以下のようなものがあります。

1

基本料金

費用枚数に関わらず注文1回につきかかる費用

2

印刷代

ハガキ裏面の印刷費用。1枚単位で枚数に比例する業者(1枚あたり〇〇円)と、10枚程度の単位で増える業者(40~50枚で〇〇円)がある

3

ハガキ代

ハガキそのものの料金。郵政のお年玉はがきなら1枚62円。業者によっては割引が利いている。私製ハガキを無料で提供している業者もあるが、納品後に自分で切手を貼らなければいけない上に、「年賀」という朱書きをしなければ元旦前に届いてしまうので注意!

4

宛名印刷基本料金

宛名印刷を依頼する場合に、枚数に関わらずかかる費用

5

宛名印刷代

宛名の印刷そのものにかかる費用。1枚につき〇〇円という形なので、例えば100枚注文する内の80枚だけ宛名印刷も依頼して、残りの20枚は予備として使うことも可能(送っていない人から年賀状が届いて、慌てて年明けに追加することありますよね)

6

住所登録代行費

宛名印刷を依頼する時にやっかいな住所の登録を、代行してくれたり、エクセルやハガキ作成ソフトに入ったデータのまま受け取ってくれるサービス。マイページなどから住所録を作成して自分で入力するという作業を省きたい方におすすめですが、業者によってはこちらのサービスを提供していないことも。その時は自分でポチポチ入力頑張ってください!

7

送料や代引き手数料

その名の通り送料、代引き手数料

8

オプション費用

納期を早めてくれたり、デザインや文字の調整をしてくれるオプションサービスが用意されている業者があります。

各業者さんの料金体系は、上記の費用を組み合わせた形で計算されます。

安さ重視の方も多いと思いますが、各社でいろいろな価格体系を採用しているため、一つの項目だけで安さを比較するのは難しいです

例えば、「基本料・送料無料!」と謳っていても、1枚あたりの印刷代が高いと枚数によっては割高になることもあります。

みなさんが何枚くらいの年賀状を印刷したいのか、何にこだわりたいのかを考えた上で、トータルでかかる費用の比較をしてください

その他にも、

  • デザインの可愛さ、おしゃれさ
  • 手軽さ
  • 困った時のサポートの手厚さ

などの項目で、皆さんが譲れないポイントを決めてサービス選定するのが良いでしょう。

年賀状印刷、厳選6社の比較!

合計で20社を比較しましたが、多くの人が気にしがちな「デザインの豊富さ」や「納期の早さ」では、あまり差別化が図られていないようです。

比較した中で、他社とは違うポイントを持つ業者さんを中心に6社を取り上げました。

その差別化ポイントとデメリットをご紹介していきますので、皆さんのこだわりポイントと照らし合わせて、最適なサービスを選んでくださいね。

 

年賀家族

こちらのサービスの一番の特徴は、デザイン調整サービスがあることです(オプション)。

プロのデザイナーが、写真の明るさ・写真の枚数・パーツの色・文字の配置を調整してくれるというサービスです。自分である程度の配置や色は決定し、あとはデザイナーさんがさらにクオリティの高いものに仕上げてくれますので、徹底的にこだわって記念になる年賀状を作りたい人には、とっても嬉しいですよね。

 

特に結婚した年や、子どもが生まれた年の記念年賀状を作成する家族に人気なようです。有料とはいえ、1デザインにつき980円(複数のデザインで注文する場合は、デザイン数✕980円)ですので、ちょっと奮発して完璧な年賀状を目指してみてはいかがでしょうか。

 

紙は3種類あり、紙質によって料金が変わらないのも嬉しい!銀塩プリントだと料金が割り増しになるサービスが多いので、こちらは差別化ポイントですね

①最高級銀塩プリント:写真を印刷するのに最適な銀塩プリント方式。写真のクオリティにこだわるならこちら!

②モダンマットプリント:光沢を抑えたトーンがちょっと大人っぽい。くっきりと細部まで表現ができる印刷が特徴です。

③ノスタルジックプリント:書籍写真集に使われるファインペーパーというザラザラした手触りの髪を使用しています。その名の通りノスタルジックな雰囲気の仕上がり感です。

 

年末ギリギリになってしまった人に嬉しい、特急サービスと超特急サービスもあります。

・特急サービス:注文から3営業日目で出荷。980円。
・超特急サービス:注文から2営業日目で出荷。1480円。
 ※宛名プリント有りの場合は、プラス1営業日。

HPの美しさからも分かりますが、システムにもきっちり投資をしているようです。デザインを編集するシステムは、あえて機能を制限しているので小難しいことができず、シンプルで使いやすいものになっています。パソコン音痴で簡単に注文できるか不安だ!という方でも、ストレスフリーに使えそうなシステムです。

 

価格体系

10000円(基本料金)+85円/枚(印刷料金)

※はがきは全て私製はがき(無料)
※追加注文の際は、基本料金が1800円

宛名印刷

マイページから宛先を登録:20円/枚(印刷料金のみ)

宛名登録代行サービス利用:1500円(基本料金)+30円/件(入力料金)+20円/枚(印刷料金)

オプション

デザイン調整サービス:980円~

特急納期料金:980円

超特急納期料金:1480円

(年賀家族公式HPより)

これだけは覚えていてほしいデメリット

・注文後にデザイン変更ができない。一文字間違ったという事態になってしまった場合は、一度キャンセルし、再度注文し直すことが必要です。

・サポートの電話が繋がりにくい。あまりにも繋がらないので、本社に連絡してようやく対応してくれたという話も。

・商品保証がない。届いた商品に問題がある場合は、カスタマーセンターに連絡しなければならないが、この電話が繋がりにくい…。ちなみにWebフォームからの問合せも可能。

・印刷用紙の貼り合わせによりハガキに厚みが出るため、自宅のプリンタで宛名印刷をしようと思うと、プリンタに引き込みづらい。

・挨拶文の誤字脱字チェックなどはしてくれない。きちんと見直ししてから注文を!

ふみいろ年賀状

こちらの差別化ポイントは、住所や名前に間違いがあっても再印刷をしてくれるサービス、その名も「200%安心保証」

商品未使用・未破損の場合、納品されてから7日以内にカスタマーセンターへ連絡をすれば、一回に限り再印刷をしてくれるという安心なサービスです。

自分のマンションの部屋番号を間違ったなどのちょっとしたミスは、かなりよくある話です。201号室なのに20号室と印刷されてしまった…だけど注文し直すようなレベルではない…。

多くの人は手書きで二重線を入れて修正するようですが、枚数が多かったら手間がかかる上に、せっかくお金をかけて作成した素敵な年賀状が台無しになってしまいますよね。

 

その他の嬉しいサービスは、追加注文や複数デザイン注文を入れる場合、通常の印刷料金から10% offになることです。家庭用とビジネス用の年賀状デザインを分けたり、子どものお友だち用のデザインを追加したり、同じ年でも家族の中で何種類か作成しなければならないですよね。

ふみいろ年賀状では、注文後にまた別のデザインで注文をすると、追加分の印刷代が10% offになります。

 

またお昼の12時までに注文を済ませると、最短で当日出荷も可能です。もちろん年末が近づけば近づくほど、当日出荷は難しくなると思われるのであまり期待しすぎず、でも早いということはお見知りおきを。

ふみいろ家族のデザインは、特におしゃれ系がおすすめです。例えばこんな感じ。

価格体系

印刷料金(印刷タイプ・枚数による)+ はがき代 

※全国送料無料 ※代引き手数料無料

宛名印刷

マイページから宛先を登録:12円/枚(印刷料金のみ)

宛名登録代行サービス利用:1200円(基本料金)+24円/件(入力料金)+12円/枚(印刷料金)

オプション

文字調整サービス:280円/作品

印刷は1枚から可能ですが、かなり割高になります。ハガキ1枚につき○○円という料金体系ではないので、注意が必要です。

例えば

スタンダードタイプ1枚:3700円

スタンダードタイプ10枚:3800円

と、こんな感じ。あくまでデザインに大部分の費用がかかるので、

1枚だけでの注文でも3700円かかってしまうのです。

ふみいろ年賀状のHPで簡単に見積もりが出せるので、確認してみてください。

 

これだけは覚えていてほしいデメリット

・印刷方式は業務用レーザープリンターのみ。銀塩プリントがないので、写真の画質は良くなくがっかり。写真入り年賀状はHPのイメージと違うものが仕上がる可能性大。

・注文確定後のキャンセルは、1時間以内。それ以降はキャンセル受付不可。

・問合せの電話は繋がらないし、メールも返信が遅い。キャンセルしたいと思ったら1時間以内じゃないといけないのに!

・複合機タイプのプリンタで宛名印刷をしようと思ったら、写真部分のインクが浮き上がって宛名部分に色移りしてしまったというマイナスな口コミも…。

 

Rakpo

こちらはとことん安さを追求したサービスです。ちょっとでも安くしたいという方や、ビジネス用のシンプルな年賀状をパパっと送りたい方におすすめです。

他社にない特徴は、ハガキそのものに割引が利いていることです。また宛名印刷を依頼する場合も、基本料金がないのでトータルコストが一番低くなる可能性が高いのです。

 

富士フイルムの写真プリントを採用しているため、写真品質が優れていることもGood Pointです。特に銀塩クオリティ印刷を選択すると、こだわり写真でも納得がいくレベルの画質で納品されますよ。

ただし、宛名印刷代(基本料金なしのプリント代)だけを比較すると、Rakpoより安く提供しているところがありますので、やはり価格にこだわる方はトータルコストで比較を行ってくださいね。

価格体系

印刷料金(印刷タイプ・枚数による)+47円/枚(はがき代)

※送料無料

宛名印刷

25円/枚(印刷料金)

※基本料金なし

※登録代行サービスはありません(ご自身で宛名を登録する必要があります)

ハガキそのものが割引されています。また、12月28日までの注文でプリント代が45% offになります!もはや早割でもない気がするのですが、こんな大胆な割引、よろしいのでしょうか…。

 

プリント代は印刷のタイプによって変わってきます。

・業務用レーザー印刷モノクロ
・業務用レーザー印刷カラー
・銀塩クオリティ印刷(写真にこだわるならこちら)

の3種類があります。

 

これだけは覚えていてほしいデメリット

・ハガキが反った状態で納品された。せっかくお金をかけて作成した年賀状なのに、くるんと反れた状態で返ってくるとがっかり。重しをのせてしばらく置いておけば、ある程度は落ち着きます。

・宛名の入力代行サービスがない。宛名はWeb上で管理することになりますが、元データからの移行が煩わしい。その分、宛名印刷も安く済むのですが…面倒といえば面倒です。

GLAM PRINT

フォトブック作成サービスを提供する会社なので、写真入り年賀状のクオリティとデザインのセンスの良さが特徴です。キャッチフレーズは「年賀状を”送るもの”から”贈りもの”に」

フォトブックにも使われる上質な書籍用紙と年賀はがきを貼り合わせているため、画質の良い年賀状が実現できます。

一方で張り合わせにより厚みが出てしまうので、自宅で宛名印刷するとトラブルが起きそうです…。無料なので宛名まで頼んでしまいましょう!

選べる紙質は、「ツヤあり」と「ツヤなし」の2種類です。特に「ツヤなし」はインスタに載せているような雰囲気のある写真におすすめです。

左:ツヤなし、 右:ツヤあり

豊富にそろったデザインというのは各社が打ち出しているプラスポイントですが、GLAM PRINTでは特にセンスの良いデザインが揃っています。

クリエイターによるシンプルで美しいデザインが豊富なので、Simple is the best派の方は要チェックです!

デザイナーによるこだわり設計であるため、あえて自由に写真や文字を配置できないことが特徴です。

ミリ単位できっちり設計されたテンプレートが用意されているので確実にハイセンスな年賀状になりますが、反対に自分で自由にデザインしたい方には向いていません。

 

インスタとも連携をしているため、フィルターを駆使してインスタ映えを実現した写真をそのまま年賀状にすることもできます。アクティブなインスタグラムユーザーにとっては嬉しいですね!

また、パソコンだけでなくスマホからもサクサク注文できるシステムも人気です。写真は基本的にスマホに入っているという方が多いと思いますので、スマホでそのまま注文できるのでより楽ちんです。

価格体系

98円/枚(印刷料金)+62円/枚(はがき代)+515円(送料)

※基本料金、宛名印刷、投函代行無料

枚数に比例しているため分かりやすい価格体系であると謳っていますし、基本料金や宛名印刷が無料なのは嬉しいですが、印刷料金は他社と比べてかなり高めです。やはり、トータルでかかるコストを必ず調べましょう。

 

これだけは覚えていてほしいデメリット

・枚数に比例する印刷代なので分かりやすいが、1枚あたりの単価が他社と比べて高い。あくまでもトータルコストで価格の比較をしてください

・ハガキに専用用紙を張り合わせにより厚みがでるので、自宅プリンタで宛名印刷が上手くできない可能性が高い。宛名のデータ入力が面倒でも、宛名印刷自体は無料なので依頼した方が無難。

・総じて良い口コミが多いものの、他者と比べて利用者が少ないだけの可能性もあり。

いんさつどっとねっと

こちらの特徴は、ディズニーやジブリのデザインが豊富に揃っていること!ディスニーやジブリファンの方、またお子さんにはとっても嬉しいサービスです。

ディズニー・ジブリの他にも、スターウォーズやセサミストリート、しまじろうが登場したこともありました。セサミやしまじろうは干支に合わせての登場だったようですね~かわいらしい!

 

学校のお友だちに年賀状を送りたいお子さんには、キャラクターデザインを見せながら選ばせてあげると、とっても喜ぶそうですよ!

キャラクターデザインはライセンス料(使用料)が発生するため多少割高になってしまいますが、お子さんの満足度はとっても高いです!

また、写真入りでも写真印刷にしなければ、少しコストを抑えられますし、仕上がりのクオリティも十分きれいですよ。

 

もちろんキャラクターデザインだけでなく、ビジネス用途でも使えるシンプルな写真なしのデザインもそろっています。

ビジネス用なら、「ハイグレード」「匠ジャパン」「ベーシック」「墨絵」あたりのカテゴリがちょうど良いので、ウェブサイトでデザインを選ぶ際はこちらを参考にしてみてくださいね。

 

個人的に面白いなぁ、他のサービスにはないなぁと思っているのは、「業種別年賀状」。各業種の特徴をとらえたデザインが数種類ずつ用意されています。ただちょっと可愛らしいデザインが多いので、取引先や上司への年賀状としては不適切なものが多いようです。

ちなみに私の仕事は情報通信系にカテゴライズされるので、こんな感じのデザインが一例です!

キャラクターデザインもあり、ビジネスで使えるデザインもあるため、家族でまとめて注文することが可能ですね。最大4デザインまで同時に注文することができますよ。

価格体系

印刷料金(デザイン・枚数による、はがき代込み)+540円(送料)

宛名印刷

1000円(基本料金)+28円/枚(印刷代)

例えば、ディズニーデザインの年賀状を31~40枚印刷した時の料金は、

 プリンター印刷仕上げ:4363円

 写真仕上げ:5551円

こんな感じです。デザインや枚数により料金が変わりますので、お好きなデザインを選んでから確認してみてください。

 

これだけは覚えていてほしいデメリット

・キャラクター入りなので割高。キャラクターが入っていないデザインでも他社より高めなので、ディズニー・ジブリ・その他キャラクターに絶対のこだわりがない場合は避けた方が良いかも。

・他社と比較すると、デザインの種類は少なめ。
・変更、キャンセルは注文から1時間以内。
・デザイン内の文字変更はできない。例えば「謹賀新年」⇒「明けましておめでとうございます」

挨拶状ドットコム

こちらの特徴は100名のクリエイターによるこだわりのデザインでしょう。

多くのサービスでプロのクリエイターがデザインを提供していますが、100名ものクリエイターがそれぞれデザインしているので、本当にいろいろなタイプがあり選びきれません!これだけ種類が豊富なら、他の人とかぶってしまう心配もご無用ですね。

 

印刷の種類には、通常印刷、フォトリッチ、キラリッチがあります。フォトリッチは銀塩プリントですので、写真の画質にこだわりたい場合はこちらを選択してくださいね!キラリッチは、角度を変えるとキラキラ輝く紙に印刷されているので、高級感のある特別な仕上がりになります。フォトリッチ・キラリッチともに、ハガキに特殊な用紙を張り合わせているので、自宅での宛名印刷は避けましょう。

 

さらに嬉しいWお年玉はがきは、挨拶状ドットコムのオリジナル企画です。普通のお年玉はがきの商品に加え、挨拶状ドットコムのWお年玉はがきを受け取った方の中から160名に豪華賞品があたります。

 

…ん?年賀状を作る自分には良いことないのかって?

実はハガキ自体に5円の割引が利いているので、年賀状を送る側のみなさんには安いというメリットがありますよ。300万枚の限定販売なので、お早めに!

 

宛名印刷のサービスを利用する場合、お知り合いの方の個人情報を預けることになってしまいますが、こちらの会社はプライバシーマークを取得しているため、きちんとした個人情報の管理がされています。この安心感を業者選定の決め手とする人もいますね。

価格体系

印刷料金(印刷タイプ・枚数による)+62円/枚(はがき代)+324円(送料)

※税込み3000円以上の支払いで送料無料

※注文のタイミングにより割引あり

宛名印刷

1080円(基本料金)+30円/枚(印刷料金)

※1/4までの注文で、宛名印刷無料!

※年賀状印刷(デザイン面)と同時に注文する必要あり

※エクセルなどの住所録ファイルで注文する場合は、1080円がかかります。

 

これだけは覚えていてほしいデメリット

・通常印刷だと写真の画質のクオリティが低く、家のプリンタでの手作りと仕上がりがあまり変わらない。写真を綺麗に印刷したい方は、割高だがフォトリッチがベター。

・反りが出るという口コミがよく見られる。

・宛名印刷を依頼する場合、住所録の登録に時間がかかってしまう。この手間を省きたいなら、1080円で住所録の取り込みサービスを利用すべし。

最後に

いかがでしたでしょうか。各社各様の特徴とデメリットがあることがお分かり頂けたかと思います。

それぞれが違うところに差別化のポイントを持っていますし、何を評価するかは人によって違うので、年賀状印刷の業者さんを一様に点数付けするのは無理だと思っています。

みなさんがこだわるポイントや譲れないポイントがあると思いますので、それにマッチしたサービスを選んでくださいね。思い出に残る素敵な年賀状で、新たな1年のキックオフとなることを祈っております!

この記事を書いたライター

しおり

ニッポンの田舎、東北の出身。

米国カリフォルニア州で過ごした1年間を除き、大学卒業までを地元で過ごしました。

人間の幅を広げるために、日々小さなことにもトライします!

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