▼結論
あなたは、TwitterやInstagramなどSNS、Youtubeに自分の動画をモザイク無しで公開していますか?
まりか
それ、勝手に使われているかもしれません。
▼年々リベンジポルノの相談件数は増加している
引用元:警察庁より
身近な例として、リベンジポルノの件数が年々増加。
そしてなんといっても怖いのが、被害者と加害者の関係性で一番多いのが交際相手(元含む)ということ。
まりか
心を許していた相手だからこそ、人に見せにくいような写真も撮ってるはず・・・
その他、加害者の割合として、知人友人も2~3番目に多く「まさかとは思うけど・・・」とドキッとした方もいますよね?
そんな方に向けて、こんな新しいサービスがリリースされたのでご紹介します!
▼AIでネット上の流出を特定する「HIMEPA(ヒメパ)」
※「HIMEPA」で流出を特定した動画の一部
このページの目次
登録した自分の画像データをもとに、AIがネット上を巡回・流出している画像や動画が無いか確認してくれるサービス。
流出が発覚した場合は、リベンジポルノや盗撮被害などに詳しい弁護士等の専門家を無料で紹介してくれる。
文字通り、自分のプライバシーを自分で守るため優秀なツール。
HIMEPAでできることは、ずばり、ネット上に自分の画像や動画が流出していないかを確認できるということ。
流出させるとなると、わざわざ個人を特定できるような内容は書かれていないですし、無数の画像や動画からAIが探してくれるので手間いらずですよね!
自分の顔写真とキーワードを登録します。
キーワードを登録することで、AIが学習・検索の精度が上がります。
▼キーワードの登録画面
まりか
思いだすのは辛いかもしれないですが、これも発見のため・・・。
「誰に」「いつ」「どこで」「何をされた」のかできるだけ多く登録しましょう!
例としては、こちら。
AIがチェックした結果、画像や動画が流出している恐れがある場合、URLとともに解析結果として表示されます。
▼AIの解析結果
まりか
URLをもとに、自分でも確認してみて、流出していることが確定したら、HIMEPA運営と連絡を取り合って、専門家を紹介してもらうことができます!
まりか
▼実際に使った人の声
自分では「大丈夫!」と思っていても、誰かの写真に写り込んでしまっていたり、悪意をもった第三者に拡散される可能性も否めません。
濡れ衣でも、真実のように書かれると取り返しのつかないことになってしまうニュースもあります。
まりか
不安な方は、7日間の無料体験期間にチェックしてみて下さい!
手遅れにならないうちに・・・自分のプライバシーは自分で守りましょう!
大学では英文学とドイツ文学を専攻。
スピーキングが苦手なコンプレックスから、英語系アプリ・英会話スクールを何社も経験し1ヶ月でTOEIC180点スコアアップした言語好き。
自身の経験から“本当に成長できるアプリ・スクール”を忖度なし&辛口で紹介します!
夢を叶えるために、お金を稼ぐ方法を調べ・試行錯誤中。
調査した職業数は50種を超える。