ヨッシー
こちらは口コミサイトやYahoo!知恵袋などに載っていた、実際のチャットレディの人たちが感じた事務所への不満に関する53個の口コミを集めて、まとめたものです。
いい事務所を見極める上では、これらの不満が出ないような事務所を選ぶことが重要になります。
いい事務所に出会えればしっかり稼げますし、
悪い事務所にひっかかるとどんなに頑張っても稼げません。
チャットレディは上手にやれば確かに稼げる仕事です。しかし、そこには女性ならではの不安はつきものです。
その不安を抱えながら仕事をするのか、あるいは不安が解消された状態で仕事をするのか、実はそれはどこの事務所に所属するのかによって変わってしまうのです。
これからチャットレディ始める人にとっても、既存のパフォーマーにとっても、どんな事務所で稼ぐのか?はチャットレディでの成功にとても大きく影響します。
この記事では、「7年間のチャットレディ歴のある女性」にインタビューをした情報をもとに、どんな視点で事務所を選ぶべきか、実際にどんな事務所がオススメなのか、詳しく解説していきたいと思います。
このページの目次
本題に入る前に、チャットレディをやろうとしている人に「どうして事務所をきちんと選ぶ必要があるのか?」という点についてお伝えしたいと思います。
この点については、7年間チャットレディとして働き続けてきた、麻美さんに語っていただきます。
麻美さん
事務所選びを間違えると、本来稼げる子でも稼げなくなっちゃうのね。
インタビューに応えてくれた麻美さんはこのように続けます。
ヨッシー
これはフリーランスとして働いてる僕もとても共感します。
報酬金額だけで働く場所を選ぶと、だいたいあとで「人」でもめるんですよね。
チャットレディは一人で稼ぐイメージがありますが、その画面の向こうにはいろんなサポートがあってこそなんですね。
麻美さん
そうなんです。一人だからこそ「孤独」にもなりやすくて。
チャットレディを仕事に選ぶ女の子って、いろんな背景を抱えた子だと思うんです。
辛い思いをしてチャットレディを選ぶのに、チャットレディでもさらに辛い思いをしてほしくないなって。
だから最初の事務所選びは適当に決めてほしくないんです。
ヨッシー
今のお言葉、これから始める人にとってすごく勇気になると思います。
ありがとうございます!
では麻美さんから見た事務所の選び方について、詳しく聞かせてください。
チャットレディがどんな仕事なのか?どれぐらい稼げるものなのか?など、仕事の中身や業界の実情などについて詳しく掘り下げたインタビューを読みたい方はこちらもご覧ください。(こちらの記事にもオススメの事務所情報を載せています)
まず、業界全体の仕組みについて学んでおきましょう。
まず、ライブチャットサイト自体を運営している会社と、チャットレディの教育やサポートを行う会社は違う会社である、ということを理解しておきましょう。
両者はフランチャイズの大本と代理店の関係にあります。例えるなら、TV局と芸能事務所のような関係です。
ライブチャットサイト(TV局)
FANZAライブチャット
エンジェルライブ(チャットピア・ライブデゴーゴーも同系列)
マシェリ
JEWEL
マダムとおしゃべり館 など
チャットレディの代理店(芸能事務所)
チャットレディJP(株式会社ディストノア)
GTMグループ(株式会社ダラーズ)
ニューステージグループ(株式会社ニューステージ)
ポケットワーク(株式会社エムジー)など
つまり、代理店(芸能事務所)はライブチャットサイト(TV)を使って、自社で抱えるチャットレディ(タレント)に活躍してもらって利益を得ているんですね。
さらに、一次代理店の下には、二次代理店や三次代理店も存在しています。
これらの多くは「グループ」としてまとまっており、全国に通勤事務所を構えている一次代理店の多くは、地方に二次代理店や三次代理店を置いているのです。
ですから同じグループの事務所でも、横浜のお店は対応がいいけど、大阪のお店は対応が悪い、といったことが起こる、ということです。
代理店の名前の口コミで検索することは確かに大事なのですが、その口コミは良くも悪くも自分が通うことになる事務所のものとは言えない子ことがあるのです。
同様に、同じライブチャットサイトを使っていても、どの代理店に登録するかで収入は全然違うものになる、ということです。
チャットレディは、事務所を通さずにライブチャットサイトと専属契約することが可能です。
専属契約をすると他のライブチャットサイトに登録できなくなる代わりに、報酬率が上がったりイベントで優遇してもらえたり、より稼ぎやすい環境を整えることができます。
それだけ聞くと専属契約の方がいいと思いがちですが、専属契約は出演以外にも顧客トラブルや会計処理などの雑務なども全て自分でやらなくてはいけないというデメリットもあります。
またそのサイト全体が何かしらのアクシデントに見舞われた時に、一気に通信できなくなってしまい収入が途絶えるなんてこともあり得ます。
そういったいろんなリスクや雑務などの面倒さなどを考えると、多少の報酬が下がっても事務所に登録して複数のサイトに出演できた方が、収入は安定しやすいと言えます。
では、実際にどれだけの収入に差があるのか、シミュレーションしてみましょう。(この記事では「エンジェルライブ」の基準を参考にしました)
まず専属契約の場合、売り上げの配分はサイトの運営側と半分半分になります。
1対1のツーショットの場合(1時間)
売上:1分200円×60分=12,000円
運営側:6,000円
チャットレディ:6,000円(報酬率50%)
1対多のパーティーチャットの場合(1時間5人)
売上:1分150円×60分×5人=45,000円
運営側:22,500円
チャットレディ:22,500円(報酬率50%)
※エンジェルライブの場合、専属契約ではなく、かつ事務所にも登録せずに個人で複数サイトに契約する、基本契約という方法があります。
基本契約になると、売り上げの配分は、チャットレディ:運営元=4:6になります。
上の表で言えば、ツーショットの場合は4,800円/時、パーティーチャットの場合は、18,000円/時になります。
さて、ここで事務所に登録した場合どのような配分になるのでしょうか?
在宅か通勤かによっても配分率は変わってくるのですが、業界のスタンダードは
運営元:代理店:チャットレディ=5:2:3
で分けていることが多いようです。つまり
1対1のツーショットの場合(1時間)
売上:1分200円×60分=12,000円
運営側:6,000円
事務所:2400円
チャットレディ:3,600円で配分
1対多のパーティーチャットの場合(1時間5人)
売上:1分150円×60分×5人=45,000円
運営側:22,500円
事務所:9,000円
チャットレディ:13,500円で配分
となる、というわけですね。(在宅の場合は、事務所が10%でチャットレディが40%になることが多いようです)
この事務所に持っていかれるぶんを高いと思うか、安いと思うかは人それぞれだと思います。
ただ、チャット部屋の掃除やシャワールームの維持費、オフィスの家賃やスタッフのお給料などのお金を事務所が負担すると考えると、事務所の取り分が20%になっているのは良心的な設定だと言えます。
もう長いことチャットレディをやられている方ならサイトと専属契約しても良いと思いますが、3年も経たないうちは信頼できる事務所に登録して接客のノウハウなどを学んだ方がいいでしょう。
チャットレディの事務所に登録するときは、業務委託契約になることを注意する必要があります。
会社員やアルバイトなどの契約などと違って、業務委託契約は会社側の契約書の作り方次第で、働く人にとって不利な条件で契約させられることもあります。
登録する際にこの契約書をしっかりチェックしておかないと、
などのトラブルになることもあるのです。
しかしそういったトラブルになっても、もともとそういう契約になっていたのなら「契約した方が悪い」と言われ、泣き寝入りしなくてはいけないのです。
事務所に登録を決める時には必ず契約書に目を通して、わからないところがあれば「ここどういう意味ですか?」とスタッフさんに尋ねましょう。
そこでごまかして詳しい説明をしようとしない事務所は信用しないでくださいね。
逆に契約書について丁寧に教えてくれる事務所は、女の子を下に見ずに大事に扱う傾向にあります。
それでは実際に、どのような事務所に登録するのがいいのか、その見極め方について解説していきますね。
まず、一次代理店であるかどうかを見極めましょう。
二次代理店や三次代理店となると、その分チャットレディに回ってくる報酬が減ってしまいます。
また一次代理店の方が運営元との関係が強く、ノウハウもたくさん持っているため、効率よく稼げる方法もたくさん知っています。
チャットレディの代理店(一次代理店)
チャットレディJP(株式会社ディストノア)
GTMグループ(株式会社ダラーズ)
ニューステージグループ(株式会社ニューステージ)
ポケットワーク(株式会社エムジー) など
※詳しくは、下のランキングへ!
また事務所に登録する前に、事務所のサイトやSNSをチェックしましょう。
サイトが見にくく整備されていなかったり、自分の知りたい情報などが細かく記載されていない場合は、その事務所は避けた方がいいかもしれません。
サイト作りに力を入れている事務所はスタッフブログや登録女性へのインタビュー動画などを掲載していることが多いです。
これは、チャットレディという仕事が、個人の能力に加えて職場の人間関係がものすごく重要である、ということを知っているからです。
チャットレディには稼ぐための様々なノウハウがあります。
などを細かく教えられるスタッフがいるかどうか、はその事務所の力を測る上で重要なポイントです。
何事も「誰に教わるのか?」は大事ですよね。
自分の働き方や要望を丁寧に聞いてくれるところを選びましょう。
ノンアダルトを希望しているのに、「稼げないよ」という脅し文句を使ってアダルトチャットを強要する事務所もあります。
シフトの自由が効くことがチャットレディの良さなのに、週で働く時間やノルマを定めているところも危ない事務所の特徴です。
基本的にチャットレディは複数の事務所に同時に登録することができないようになっています。
ですから、いざ事務所を変えたいと思った時に、すっぱりやめさせてもらえないと思ったように動けなくなってしまうのです。
事務所によっては、登録から1年間は退会できないと契約書に書いているところもあるので注意が必要です。
どんなに事務所の雰囲気やスタッフさんが気に入っていたとしても、引越しなどの理由で事務所の移転をせざるを得なくなることはあります。
ですから最初の登録時に、契約書をきちんと読み込んで、色々なケースを考えて「こういう時はどうなるんですか?」とスタッフさんに質問しましょう。
その時に親身になって説明してくれるような事務所を選びたいですね。
初心者が事務所を選ぶときに妥協しがちでなのが、チャットルームやシャワールームなどの清潔感です。
多くのチャットレディさんが口を揃えて言っていますが、事務所やルーム・休憩所などが汚い事務所にはろくなところがありません。
配信に使うアダルトグッズやレンタル衣装にも同じことが言えます。
女の子を大事にしている事務所は、その女の子が働く環境への配慮も欠かしません。
体験入店に行った際には、必ず清潔感もチェックしておきましょう。汚いなと思ったらアウトです。
意外と嬉しいのがフリードリンクのサービスです。
チャットレディはとにかく喉が乾く仕事ですから、長い時間働くならたくさんの水分が必要です。
その時、フリードリンクでないと働くたびに出費がかさむのでコストがかかってしまいます。
事務所の中にはフリードリンクとうたっておきながら、実際はひとり2本までとしている事務所もあるようなので、「本当にフリードリンクなのか?」は体験入店の際によくチェックしておきましょう。
スタッフは女性の方がいいなと思うひとも多いと思いますが、男性も女性もそれぞれメリットがあります。
女性スタッフは、女性ならではの悩みに共感してくれますし、仕事する上での精神面でのサポートに適しています。
一方で男性スタッフは、「男性会員の目線」を教えてくれます。
より喜ばれるための、より稼げるためのノウハウを教えてくれるのが男性スタッフなのです。
また、男性会員とのトラブルが仮にあった時にも、スタッフが男性だとお客さんも大人しくなることが多いようです。
スタッフは男性も女性も両方いる事務所の方がいいと言えるでしょう。
逆に男性スタッフのみで回しているような事務所は、「女性スタッフを採用できていない」という点からも、少し気をつけた方がいいかもしれませんね。
以上が、事務所の基本的な選び方です。
あとは、自分の家からの通いやすさや面接や体験入店した際のフィーリングで決めると良いでしょう。
登録する前に、体験入店や面接するメリットはこちらです。
ネットに載っている情報はあくまで第三者の情報でしかありません。
興味のある事務所が見つかれば、実際に行ってみて事務所や仕事の雰囲気や体感するのが一番早いでしょう。
公式サイトなどから、チャットレディ募集に申し込む
(メールやLINE、電話などの方法があります)
↓
体験入店の日程を担当者と調整する
(3時間ほど時間に余裕を作れる日を選びましょう)
↓
当日事務所で面接を受け、合格ならば体験チャット開始
↓
チャット終了後、その回の分の報酬を受け取る
↓
その事務所が気に入れば本登録の契約へ
【面接に必要な持ち物】
本人確認書類:運転免許証、パスポート、住基台帳カードなどのうちどれか1つ
印鑑:本登録をしなくても当日の報酬を受け取るのに必要になります
本人確認書類を持っていくと、個人情報を流用されるのではないかと心配される人もいるでしょう。
しかし、健全な運営をしている事務所ほど、個人情報の管理には気をつけています。
仮に個人情報が流出したとなれば、個人情報保護法に反することになりますし、何よりそんな事務所に誰も登録しようと思わないですよね。
よほど怪しい事務所に登録しない限り、その事務所から個人情報が漏れることはありませんので安心してくださいね。
チャットレディの面接に行く際には、そこまでかしこまった服装で行く必要はありませんが、あまりにもラフな格好で行くのも失礼です。
実際に採用を担当している人の話を聞くと、
採用担当者さん
流石にダボダボのスウェットできたら、人間性を疑って落とすこともあります。
とのことです。
もしアダルトがOKということであれば、自分のスタイルがよくわかるような服装、男性好みの服装にして行くとやる気のアピールになりますよ!
逆にノンアダルトが希望であれば、
採用担当者さん
気になる人との初デートに着て行ってもおかしくない服装で着てくれたら無難ですね。
とも言っていました。清潔感が大事ですね。
衣装はレンタルすることができる事務所がほとんどなので、チャット時の服は借りてしまった方が早いでしょう。
メイクに関しては、カメラに映ることを考えると少し濃い目のメイクの方が自然になります。
メイクも、スタッフさんにお願いすればメイク道具も借りられますし、女性スタッフがいるのであればやってもらうことも可能です。
その辺り、どこまでサポートしてくれるのか、面接に行く前にLINEなどで聞いておくといいですね。
面接や体験入店は、1社だけ申し込むのではなく必ず3社は申し込むようにしてね。
3回も行くとチャットレディという仕事がどういうものかよくわかるようになるし、事務所同士の比較もしっかりできるから、後悔のない契約ができるよ。
特に初めてチャットレディをやる人にとっては1社しか受けないと、その「初めて」という状態を逆手に取られて、きちんとした説明をされないこともあるの。
気になったところを一通り体験入店してみるのがコツだよ。それで自分のフィーリングが合うところを選んでね。
もちろん面接では、複数のサイトの体験入店することは隠さなきゃダメだよ。
体験入店が済んだら「今日はまだ決めきれないので、一旦家に帰ってじっくり考えます」と言って帰ってくれば大丈夫☆
//オススメポイント//
口コミ評価
ポケットワークでお仕事を始めて今月でちょうど1年になります。
前までは他の事務所でやってたんですが、ポケットワークの方が安心です♪
日払いもできるし、スタッフさんが24時間対応してくれるし。無理な出勤を要請されることもなく、自分の好きなタイミングでお仕事してます。
サイトもたくさん取り扱っていて待機ばかりで〝ヒマ〟ってことも少なく本当に助かってます^^
ー引用元「チャットレディ比較ナビ」
//オススメポイント//
口コミ評価
ライブでゴーゴーは、ノンアダですので、気楽なのですが、アダルト要求は多いです。
ただこれも新人の時が一番多くて、新人期間をすぎると、徐々にアダルト要求は減っていきます。
こんな言い方は失礼だと思いますが、チャットレディ側からすると、新人期間はお客さんの質が悪く、長く働くにしたがって、お客さんの質が上がってくる。
そんな気がします。なので初めの新人期間のアダルト要求の多さで、やめちゃうともったいない感があります。
ー引用元(チャットのアルバイト暴露掲示板)
//オススメポイント//
口コミ評価
わたしは今「マダムとおしゃべり館」と使っています。
他のサイトだと年齢が上がるとびっくりぐらい稼げなくなるのですが、30を越えたわたしでもここなら普通に稼げます。むしろ若いぐらいです。
待機画面を見ていてもみなさん、普通の主婦という感じなので、人妻・主婦の方ならとりあえずココでいいんじゃないかなと思いますよ。
//オススメポイント//
口コミ評価
昨日の夜、みぃ子ちゃんがテレビ(給与明細)に出ててビックリしました!Σ(´∀`;)
ここのプロダクションに在籍してたんですね!
みぃ子ちゃん以外にもたくさんのランカーがいるということを、とある情報で最近確認しました。ここは「真剣に稼ぎたい人向き」らしいです。
ー引用元「チャットレディ口コミ掲示板DX」
//オススメポイント//
口コミ評価
若い時は、ここを使ってました。税金サポートも福利厚生もある事務所さんなんて他を探してもなかったです。
稼ごうと思えばどこでも稼げるのですが、事務所のサポートが手厚いというのはやっぱり働く側からすると安心感あります。
パソコンがわからなくても丁寧に教えてくれるし、初心者の人ならここがオススメですかね。
//オススメポイント//
口コミ評価
▼メリット▼
シフトがなくて、稼ぎたい時に連絡いれるだけでいいから自分の都合に合わせられてすごく楽。
ありえないくらいいい時給になるときがある。特にキャンペーンが開催されているとき。
▼デメリット▼
精神的に疲れてくる時がある。特に待機の時。これ以上、手ふれないっていうくらいふってても繋がらない時とか。
成功報酬だから手を抜けない。サボれない。
ー引用元(GTM公式サイト「チャットレディの本音」)
//オススメポイント//
口コミ評価
ライブチャットジュエルって結構、素を出してもそれでいけるかなって感じがします。
私はアニメとか、コスプレとかメイドさんとか、結構すきなんですけど、まえはそういうのひかれるかな?って思ってたら、
お客さんとアニメの話で盛り上がって、アニメ好きって書いときなよとアドバイスされ、やってみたら、アニメ好きのお客さんが増えましたw
おかげでヘンに大人の会話とか、気をつかわなくてよくて、アニメシュチュエーションネタでたのしんでいます。
ー引用元(チャットのアルバイト暴露掲示板)
以上、オススメのチャットレディの事務所とその選び方について解説しました。
チャットレディをやる人にとって、事務所選びがなぜ大事なのか理解してもらえたのではないかと思います。
もし、今の事務所に満足していないのであれば、移籍することで得られる大きなメリットがあるかもしれません。
そして初めて事務所に登録する人ならなおさら、事務所選びを大事にしてください。
チャットレディでの成功は、事務所選びにかかっていると思っても過言ではありません。
最後までご精読くださり、ありがとうございます。
ご要望・ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。
このサイトをキッカケに「何かが変わった」という感想も募集しています。
チャットレディって、「気軽に誰でも始められて簡単に稼げる」というイメージが強いけど、それは「いい仲間に恵まれたら」という条件がついてるの。
はじめたての子は「嫌なお客さんに当たりたくないな」とか「知り合いにやってるのがバレたら嫌だな」って思うことが多いけど、実際にはそんなことはあまり起こらなくて。
問題になることのほとんどは、同じ事務所で働くスタッフやパフォーマーとの人間関係なの。
それでストレスになっちゃってやめちゃうこともすごく多いんだよね。
私も過去に2回事務所を移ってるんだけど、やっぱり働く環境ってすごく大事で、「安心して働けている」という雰囲気ってお客さんにも伝わっちゃうんだよね。
だから自分が安心できる環境の方が、無理なく続けられるし、安定して収入を得やすいなって思う。
稼ぎ方のコツとかは長く続けていれば自然と分かってくるものだけど、人間関係だけはスキルだけではどうにもならないことも多いから。
これからやろうって人には特に、どうやって稼ごうか?を考えるよりも、誰と働くのか?に注目してみて欲しいな。